6時半 起床 身支度 朝食 テレビ

10時15分 地域の入園歓迎会に出発

13時 大きな公園へいく

16時 買い物 帰宅

18時 夕食 19時 入浴 21時半 就寝


いとこのみゆちゃんは今日名古屋へ帰ってしまう。

あまり遊ぶことはなかったけどまた来てね。


僕は本日地域の幼稚園に入園する人たちが集まる会に参加した。

新入生は結構たくさんいて皆緊張した面持ちだった。

僕は人の顔色など気にならないので一人でテーブルにあるおやつに手を伸ばし

がまんをちょっとしたができず先に飴を食べて太鼓をたたいて遊んでいた。


おもしろそうだろ?にひひ


だ~れも僕の真似をするギャングはいなかった。


僕の近所によっちゃんと同じ年の女の子が引越しをしてきた。

まいちゃん。よろしくね。

ほかあいちゃんやかのえちゃんもいる。

りょうくんは幼稚園が離れちゃったから少し寂しいな。しょぼん


コンパから帰るとお父さんが掃除を済ませて待っててくれた。

昨日も少し家を片付けてくれていて

1ヶ月ぶりの家族の時間を大事に使おうとしてくれてるのがよくわかった。

お父さんはすごく家族思いだ。僕もそんなお父さんになりたい。


明日は僕の誕生日。

よっちゃんもいないから

僕のためだけにあそぼう!

と大きな公園に連れ出してくれた。黄色い花


僕はお父さんと遊具でいっぱい遊んだ。

大きなすべり台も一緒に滑ってもらった。

お父さん大好き。

「たのしい~」

あまりの楽しさに叫んだらお父さんも楽しくなった。


次はサッカーもした。

僕らのスタジアムだ。サッカー

でも僕はすぐに飽きるのでお父さんはちょっとしょぼくれていた。



お母さんとのんちゃんもやってきた。

土管でかくれんぼした。

しっぽフリフリ

犬がいたので近寄ってみたら僕の顔をぎっと見たので怖くて後ろに回って逃げた。


帰るときもお父さんやお母さんの話を聞いてすっと動いた。

両親は僕だけを見て

「みっくん かっこいいなぁ 3歳になったなぁ ほんまに成長したなぁ こいつはユーモアがある

いいおたくになってくれたらいいね」

ほめてばっかりくれた。


ごはん、おふろ

寝る時はやっぱりテンションがあがり寝付けずにお父さんを困らせた。

1時間はかかったと思う。


本当に僕は3年間ずっとみんなの手を煩わせてる。

しかしこうして愛されてることを確かめてるんだよ。