Yoshimi's Night 最終夜 で
『男と女 ( Un homme et une femme )』 を
歌ったばかりの翌日、
同じ渋谷の サラヴァ東京で
ピエール・バルーさんのライブ
パーカッション ヤヒロトモヒロさん、
ベース吉野弘志さん、ピアノ阿部篤史さん
ゲストでサックス清水靖晃さん
ヴォーカルの優河さん
佐野史郎さんの「時と時刻」の朗読
素敵でした。
「打ち合わせやリハーサルは嫌い」とおっしゃる
「80歳の少年」は、
ステージでは、ほんとうに自由にふるまって
いつの間にか
詩人ピエール・バルーの世界へ・・・。
トークでも
『クロード・ルルーシュとの出会い』
『かなわなかったイブ・モンタンとの約束』
などなど秘話がたくさん!
図々しいけどこんなチャンス
なかなかないので、
自分の「Qui est-ce?」のアルバム
さしあげて
アルバムの中の『 イパネマの娘 』は
ピエール・バルーさんの訳詩( La Fille d'Ipanema )
で歌わせていただいてます、とお伝えしたら
頭をなででくれました!
ご著書にサインを頂きました。
『 Yoshimi ちゃんへ~友より~バルー 』 と・・・。
本当に素敵でチャーミングな 「80歳の少年」 でした
*お手引きいただいた
サラヴァ東京の皆さま
内田春菊さんに感謝 です!