6年前

私が始めた事…。



それは、性教育です!



とにかく明るい性教育

パンツの教室の

代表理事、のじまなみ先生に出会い



我が子は女の子だから

しっかり伝えておきたいよね…!


そう思った性教育でしたが


いざ、話そうと思っても

何から話せば良いのか?


全くわかりませんでした。




そもそも、

当時長女は4歳。




まだまだ先でいい!




そう思っていたのですが…






不意に聞かれた問いに


答えられなかったんです…!!!






と、言うことは、



この先大きくなってからも


答えられないのでは?!?!





ものすごく

母として

不安になったんですよね。




母として我が子への教育…。

このままで良いのかな…?!って。







でも、


学びたい!と思った時が


私のタイミング!





パンツの教室に飛び込み


あんなに悩んでいた性の話が


笑顔で出来るようになっちゃいまして!


嘘みたいに話せる(笑)







母親でもありますが


保育士でもあった私。




私のように悩んでいる

お母さん


そして

私と関わる子どもたちに



【性教育】を通して

伝えられる事があるのでは?!



そう思い


インストラクター活動を初めました。






6年もよく続けているな…

と言う思いもありますが(笑)




6年続けたからこそ


「好美先生に話が聞きたいです!」

「あの時性教育の話を聞いて良かったです!」


そんな言葉を

今聞けるようになったと思っています。





長女は10歳。


今は

「ねー、これってどんな意味?!」と

突然聞いてくることもあり


ドキッとする事もありますが、



逃げないで

笑って話せる私がここにいます。






幼児教育の現場からは

今は離れていますが




幼児教育って

子どもの自己形成の大事な時期だからこそ



パンツの教室の

性教育視点が

本当に大事だって思うんです♡




性教育も出来て

子どもも自ら意欲的になって

親子関係も絆が深まる!



いいとこ取りの性教育!



6年前に出会った私を褒めちゃいます(笑)





3歳からの性教育は必須です♪




そんなとにかく明るい性教育

パンツの教室は

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我が子のドキッとする質問にも

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