明日から始める『あなたが大好き』もっと伝わる性教育
今、なぜ性教育なのか?
幼児期からの性教育は
まだ必要ないと思っている方
性教育が大事だとわかっているけれど伝える方法を知りたい方の
参加をお待ちしています
子どもとの会話の中で
自然と性教育が出来るようになる
きっかけやヒントをお渡しいたします
【性教育を子育ての中に意識していますか?】の問いに【YES】と答えた方が100%!!
*徳本インスタ調べ
けれど…
いつから伝えればいいの?
どんなふうに??
どんな時に??
息子にはしっかり伝えたいけれど どこまで話すの??
そんな風に感じている方もいるのではないでしょうか??
なぜ 今 性教育なのか??
‛性教育は大事だと思っている’
けれど
うまく伝える自信がなく不安な方へ
~その不安 自信に変えませんか?~
母親が6人兄弟だったことから
お正月やお盆の時には親戚が集まってワイワイ!
集まる親戚はいつも20人越え!
今や、いとこだけでなくはとこまで入れると+30人越え!
赤ちゃんや小さい子が大好きで
年下の子供たちの面倒を見るのも好きだった私です
気づけば 約20年前に 保育現場に立っていました
6年前に母親になり
保育士としてだけでなく
子育ての道を歩くことになったのですが・・・
娘からの性の質問に答えられませんでした
そう その日は 突然やってきました・・!!!
答えられない自分に
【私 大丈夫かな?? このままでいいのかな??】
その不安を解決してくれたのが
パンツの教室の性教育でした
- 1 性教育を始めるのは2~3歳から?!
- 2 現在の日本における性教育の現状
- 3 日常の子育て中で性の話が出来るようになる性教育のヒント
我が子は女の子 当時3歳
こども園に通っていた時
やっぱり
「おしり」「おっぱい」などの性のワードが大好きでした!
やっぱりっていうのは・・・
保育士としても 子どもたちとかかわる中で
子どもたちが大好きだったから!
特に男の子!
私にとっては 日常でした
我が子も
自分で発する言葉に 自分で笑っていました
だけど 私は 笑えませんでした(笑)
心の中は 不安だったんです
注意するのは簡単です
だけど…
子どもに声をかけるのであれば
有効的に伝えたいと思いませんか??
子育て的に【自己肯定感】が大事とされる時代が来ています
自己肯定感を高めたいと子育てしていますよね??
この 自己肯定感ってどうやって伝えていますか??
ただ ほめるだけでは 伝わらないこともあるんです
伝え方のコツがあるんです
性教育も同じです
だた 伝えるだけではない パンツの教室流の伝え方
ぜひ 学んでいただければと思います
子育てが始まって2~3年が過ぎようとしているころ
子どもに向かって
「なんで?!」
「どうして?!」
「ママはこんなにあなたのことを思って頑張ってるのに!!」
「いい加減にして!!」
そんなことを 大きな声でわめいていました
子どもが言うことを聞いてくれない
私の思うように動いてくれない
保育士の資格があっても
子育ては 上手くいかなかったのです
定期的に 主人にあたったり 喧嘩になることもよくありました
自分の子育てを考えるようになり
本を読んだり コーチングを学んだり
イライラしない子育てについて自分なりに試行錯誤してきました
もっと笑っていたいのに・・・
子どものこと 怒りたくないのに・・・
パンツの教室を通して
笑う時間が増えたのは確かです
その上に 我が子を守れる 知識まで手渡せる
自己肯定感までも 伝えることが出来る
こんな講座に出会えたことに本当に私は感謝しています
あなたも一緒に 子育てに もっともっと笑顔を増やしませんか??
また、現場での今の子どもたちの姿が変わってきていること
今の子どもたちが将来どんな大人になるのか?気になることもあります
保育士の経験と知識を踏まえ
心を込めて お伝えします
→ YESと1つでも答えたあなたは
一度パンツの教室の話を聞かれてみてはいかがですか?
子どもの未来を変えるのは 【今】の子育てです
一緒に始めましょう♪
我が子のために
「学びたい!」「学ばなければ!」と受講しましたが
我が子だげではなく
私自身が自分を見つめる時間になりました
6歳の娘とは
恋愛ドラマを見ながら
かっこいい俳優さんにキャーキャー言いながら
性教育も一度にしています
主人は
恋愛ドラマのキスシーンや
大人のワードに「まだ、見せるのは早い!」と
言っていましたが
今では 一緒に
子どもを守るメッセージを性教育を通して伝えています
夫婦で伝えられたらまた
相乗効果だと感じています
我が家は主人も理解してくれて
今では 自分からも話してくれますが
最初は違いました
旦那さんを説得したり
説明するのは
喧嘩の原因になったりしませんか?
ステップファミリーや一人親の方もいらっしゃる中
まず 性教育を始めるのは
【お母さん】だとのじま先生はおっしゃいます
なぜならば 子どもといる時間の大半をお母さんが占めているからです
性教育の必要性は
まずは
お母さんとこどもさんではじめることからです
旦那さんの協力がなければ性教育が出来ないは
思い込みかもしれません
男性は必要性がわかると 自然と協力してくれるはずです
これまで100人以上の方にこの体験会をお伝えしてきました
お母さんはもちろん
お父さんや おばあちゃん
保健師さんや 看護士さん 医師の方や 助産師さん
職業も様々ですが 資格がある 知識があるから出来ることではありません
あなたの子どもを思う親の気持ちがあれば始められることなのです
体験会が終わった後に
『我が子に伝えたい!』
『だいすき!!』
そんな 前向きな あたたかい気持ちになれる時間を作れたらと思います
講座情報はこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/yoshimitokumoto2020
今なら 講座申し込みにパパパンツがついてくるキャンペーン中!
日程・時間等 問い合わせ・リクエストはこちらから
こんな時はどうするの??など 質問等も受け付けています
(初級・中級講座を受講された後もいつでもご質問お待ちしています)
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