自分の事を、客観的に評価するのは難しい事だ。おそらく、一流と呼ばれるような人達には、簡単な事かもしれないが、私のような普通の人間には、自己評価するとき、感情が入ってしまう。
高く評価するには気が引ける❗かといって
、低くも評価したくない。結果、真ん中に
落ち着く。

自分のことを、いろいろ考えても、評価というものは、自分でするものではなく、他人が判断するものである。

他人のことは、冷静に、客観的に観ることができるが、自分のことを観るとなると、・・・である。