贔屓にさせてもらってるうなぎ屋の風景。数店舗のお気に入りがあるのだ。津、紀伊半島の北東だね。南紀帰りにいつも立ち寄る。定休日が違っていたり祝日での変則的な休業があるものでとにかく食えるとこに行く。ちなみに津は月曜日多いです。鰻のドヨウの日はあえて休業されてる店舗多し。ご注意。持ち帰り?あとで話させて。
過去の写真でゆるして。イメージね。
今回南紀からの帰り和歌山のスーパーにて蒲焼購入。津のお店よりも高い一本焼き。
妻と大盛りあがり。「これ美味かったら津経由で降りなくて済むね。」て感じの会話。
ユーチューブにて恒例のうまい食べ方エゴサーチ。結局2分酒かけ500ワット加熱、後バーナー炙り。どう?そそるでしょー?値段もいつものみせより高いわけだしね。
帰阪、20時 日本酒黒牛も用意万端。口へ柔らかい至福の時と思った瞬間「何じゃー骨がー」いけない冷静に。レンチンしてホワッとなった身が故に小骨の許されざる感触。結局鍋で煮ましたよ。少しは骨柔らかくなった.
さばきが甘かったと言わざる終えない。失礼ながら鰻専門ではない鮮魚コーナーでの調理。時間もかけられない。
年に数回なら名店行くべきとのお言葉よくわかる、わかりますが。
しかし愚かな私は繰り返します。美味そうやもん。スーパーの