はじめまして
ブログを見に来てくれてありがとうございます
はじめまして！大西よしみです
2人の息子の子育てをしています
私の息子は２人とも発達凸凹キッズです
長男は中学1年生でADAD+
次男は小学4年生でADHDの特性があります
２人とも発達凸凹ですが全くタイプが違い
無口でおとなしい長男と
激しすぎる次男です
まさに真逆です！笑
長男は小さい頃から育てにくく
言う事を全然聞けないし
癇癪もひどかったです
ひとたび癇癪が始まると
他の事がなにもできなくなる
なんてことはよ
例えば「このお菓子食べたい」
と言った息子に私が
「
そうなってしまうと
机の下に隠れて出てこない
ご飯は食べない
お風呂も入れない
何を言っても他の事が
すべてできなくなってしまうんです
あー。今日も終わったな・・・
そんな事をしょっちゅう思っていました
小学校に上がってからは
だんだんと癇癪が減っていきましたが
小５の宿泊訓練を期に
不登校になってしまったんです
発達の特性上
初めての事に不安を抱く息子は
食べたことが無いもの
やったことが無い事などを
嫌がるタイプでした
そんな長男は
学校のルーティーンとは違う
宿泊訓練で一気に不安定
学校へ行くことが
できなくなってしまいました
次男はというと
長男が大変すぎて
なんて楽な子なんだ！
長男の癇癪に比べたら
次男のイヤイヤなんて楽勝でした
しかし次男が小学校へ上がると
学校のストレスから
人が変わってし
荒れてしまったんです
毎日の暴言・暴力、登校渋り
悩みが尽きませんでした
学校が合わない次男は
長男の不登校とともに
登校渋りが悪化し
さら
兄弟喧嘩も激しく
毎日何回も喧嘩
喧嘩になるから
２人一緒にいないで！
同じゲームやらないで！
と思うほどでした
この頃の私はというと
急に学校へ行けなくなり
不安定になってしまった長男を
なんとかし
次男もどんどん休むようになてきたし
このまま２人とも学校行かな
という不安で精神的にもボロボロでした
周囲に相談しても
問題は解決することはなく
ネットで情報を探して
発達科学コミュニケーションと出会いました
脳科学に基づいた
声掛けを私がしていくと
子ども達はどんどん
落ち着いていきました
私の悩みを解決してくれるかもしれない
という思いから始まり
今では同じ悩みを持つママの力になりたく
トレーナーになりました
今後はそんな私の
子育てのヒントや
子ども達の日常や成長を
お届けしていきます