yoshima blog

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アスリートとして、指導者として、一人の社会人として、様々な形でフェアプレイ(「行動としてのフェアプレイ」+「フェアプレイ精神」)を伝えていきたいです。


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・全てのことが上手くいくと考えると、失敗して落ち込んでしまう。失敗するのは当然で、世の中の90%は思うようにならない。ならば、失敗して落ち込みよりも常にチャレンジすることの方が大切。


・「成せばなる」という前向きな考え方と「成さねばならない」という強い意志を持つ。


・反省とは、失敗を繰り返さないためにするものでなくてはならない。


・本当の失敗とは、成功する前に諦めてしまう自分自身の弱さにある。


・ピンチは人間を磨く絶好のチャンス、問題が難しければ難しいほど乗り越えるために知恵が磨かれる。


・あえて艱難辛苦の道を行く、難しいからこそチャレンジする甲斐がある。


・会社は人が全てだと言っても過言ではない。だから人材育成に力を注ぐ必要がある。


・会社の常識と社会の大義が必ずしもイコールにならない。そのときは「社会的正義」とは何かを問わなくてはならない。


・何をするにしても判断をし続けなくてはならない。特に事業は毎日毎日が判断の連続である。


・ブレない判断をするためには、自分の倫理的価値観が大切。そして、高い倫理観なしに仕事はできない。


・最後に 「積小為大」 小を積み上げて大を為す。小さなことを続ける、それは尊い行いである。









スポーツは、なぜ楽しいのか。

スポーツは、なぜ気持ちいいのか。

スポーツは、なぜ夢中にさせるのか。

スポーツは、なぜ感動を呼ぶのか。

ただ勝利することだけが成功であり、喜びであるならば、

人々は、これほどまでにスポーツを必要としないはず。

強くなること、うまくなることだけが、目的であるならば、

人々は、これほどまでにスポーツに打ち込んだりしないはず。

スポーツは一人ではできない。

いっしょに切磋琢磨する仲間がいる。

同じ目標に向かってしのぎを削り合う対戦相手がいる。

そして、審判や応援してくれる人達、

さらには環境を整えてくれる人達も欠かせない存在である。

スポーツをする。試合をする。

そこには、自分自身の努力がある。

チームメイトと築いた信頼がある。

対戦相手への敬意がある。

支えてくれる人達への感謝がある。

これらは人格をつくることにおいて、なくてはならない大切なものである。


そして、これこそが、フェアプレイの真ん中にあるものだと考える

スポーツが楽しく、感動を呼び、気持ちよく、夢中にさせるのも、

このフェアプレイの気持ちがあるからこそである。

だから・・・「フェアプレイのないところに真のスポーツは存在しない」と考える。


特に、ジュニア期の指導に携わる指導者は、フェアプレイの本当の意味を理解して指導することが最も大切だと思う。なぜなら、こどもたちは指導者から大きな影響を受けて、素直に育っていきます。(吸収してきます)


私たちは、この時期に何を教えるべきか?技術なのか?確かに技術も必要ですが、一人の人間として大きく成長できるように育てることではないでしょうか。私はそう信じています。

フェアプレイの具体的な実践方法として、「あくしゅ・あいさつ・ありがとう」などの誰でも簡単にできる活動を実践しています。


あくしゅをしよう!

ゲームを始める時、ゲームができることへの感謝の気持ちを込めて、対戦相手や審判と握手しよう。


ちなみに野球では、試合前の整列で握手できるのは、監督またはキャプテンだけですが・・・


ゲームが終わった時、互いの健闘を称えあい対戦相手と握手しよう。


あいさつをしよう!

練習が始まる時、仲間たちとあいさつしよう。練習場所で会う人や、町の人たちにもあいさつをしよう。

その一言で輪が広がっていきます。


ありがとうと言おう!

家族やコーチにありがとうと言おう。

審判や応援してくれた人たちに、ありがとうと言おう。

ゲームの準備をしてくれた人たちに、ありがとうと言おう。

もっともっと、私たちを支えてくれるようになるから。


特に、ジュニアのスポーツ指導に携わっている方には、ご指導頂きたい内容です。私は、これらを行うことで「人間力」が備わるのではないかと思っています。


最近、こどもの指導方法をめぐって、メディアで大きな事件がありました。私たち指導者は、技術を教えることも大切ですが、それ以上に人間学を教えることが大切だと私は思っています・・・。