読書と映画日記
無知であることをしっかりと理解して、昨日より今日を良くするために読書や映画を通じて学んでいきたいと思っています。弱いところを克服できるかどうかは読書と映画鑑賞にかかっていると言っても過言ではないと思うほど読書と映画が好きです。
私と同年代とは思えない重厚な味わいを楽しめる作品である。
30年ぶりくらいに鑑賞したが、犯人が最後まで分からなかった。