読書と映画日記
無知であることをしっかりと理解して、昨日より今日を良くするために読書や映画を通じて学んでいきたいと思っています。弱いところを克服できるかどうかは読書と映画鑑賞にかかっていると言っても過言ではないと思うほど読書と映画が好きです。
私には価値観に違いがある。
正義感は人それぞれの場合があるが、
押し付けはよろしくない。私も気をつけよう。