今行われている
ロシア、ウクライナ戦争は
映像や役者を使って繰り広げている
茶番劇である。
昨日、たまたまテレビをつけていたら
爆撃された病院から避難した妊婦さんが
別の病院で無事に女の子を出産したと
ニュースが報道していた。
しかし、演じていた妊婦さんは
役者であることがバレたらしい😳
ロシア🇷🇺「妊婦は役者で嘘だ！」
ウクライナ🇺🇦「いや実在する妊婦だ！」
ロシア側、ウクライナ側がそれぞれに主張😑
こんなニュースが出ること自体が
茶番であることの証明では？😅
世界の歴史を作ってきた16ゾーン（DS）側
本当の戦争の目的は何か？
それは株価を下げることだそうです。
株価を下げて紙幣の価値を下げるため。
なぜそれを行なっているのか？
DS側は自分たちで株価を下げなければ
ならない状況に追い込まれている。
理由は紙幣を消すための目的。
紙幣とは信用創造の概念として生み出した
紙切れである。
株価が下げると信用創造である
紙幣の価値が下がる。
作り過ぎてしまった信用創造を下げるため
戦争というシナリオを作ったのだ。
ロシアが経済制裁を受けて冷え込むと
世界の経済も冷え込んでいく。
16ゾーン側が実体として保有していた
金が無くなってしまった。
換金先である金が無くなれば
紙幣を刷ってもただの紙切れになる。
今、世界中の人々はお金が銀行には
たくさんあると信じている。
しかし、実体の金がもうないから
人々が銀行に詰め寄って換金できない。
作り過ぎてしまった紙幣を減らすために
戦争という茶番を演じている。
実際の金の総量は変わっていないけど、
紙幣の価値を下げるには
株価を下げることが一番手っ取り早い。
そのために戦争という設定は
めちゃくちゃ効果がある茶番である。
紙幣はただの紙切れということに
世界の人々が気づいた瞬間に
今までの価値観であった
貨幣経済が終わりを迎えることになる。
紙幣をお金だと信じていたから
物と交換する価値を生み出してきた。
これから紙幣は交換する価値が無くなる
ということになる。
これから金本位制になるので
レバレッジがかかっていない状態にして
世界の軸となるお金の価値は
日本の円が基準になる。
金本位制になるとどうなるの？
今まで全体の18ゾーン側に対して
16ゾーン（DS）側は
1%の金で人々を支配して、
利権のテクノロジーに締め付けをしてきた。
16ゾーン側には金がないから
もう利権に締め付けができない。
今までは新しい技術を生み出すと
16ゾーン側が見つけて
締め付けをしてきた。
スタッフ細胞の小保方さんのいうことは
本当だったのです。
これからは今まで締め付けられてきた
テクノロジーがオープンになるから
ますます豊かな世の中になる。
私たちに公開されていない技術が
山ほどある。
例えばフリーエネルギーなど。
それらのテクノロジーが解放されて
豊かな黄金時代が来るということ。
紙幣の価値で締め付けてきた
テクノロジーがオープンになり
豊かな黄金時代が来ることになる。
紙幣の価値とは桁違いの豊かな黄金時代を
私たちは迎えることになるのです
恋娘❤️〜（ゝ。∂）