先日 平和の森コンサートでの
中澤卓也さんのことを
このブログに書いたら
卓也さんのフアンの方々に
リブログしていただき、
Twitterに投稿したブログやコメントに
いいね❤️をいただきまして
本当にありがどうございます。
その記事の
アクセス数は通常の4〜5倍
全国にいる方々に
平和の森コンサートのことや
慰霊と復興に祈りを向けられた
長岡祭り大花火大会を知っていただき、
長岡市民としては本当にうれしいです。
地元の人間としても中澤卓也さんを
もっと応援しなければ…❗️と。
当初から応援している
熱心なフアンの方々がいらっしゃるのに
私なんかが中澤卓也さんのことを
書いてもいいんだろうか?
そんな遠慮もありましたが
卓也さんのフアンの皆さんから
私のブログを読んで涙が止まらない。
中澤卓也さんのフアンで良かった。
コメントやいいね❤️を
たくさんいただきました。
ブログは伝えたい情報を発信し、
たくさんの人々に見ていただいてこそ
価値があるもの。
今 卓也さんの今後の活躍を期待して
いる人たちが
全国にたくさんいるのだから
卓也さんと同じ地元の人間として
自分ができることとして彼の魅力を
もっと伝えていくべきだと思いました。
中澤卓也 7/25 3rdシングル「冬の蝶」@naka_takuya_118長岡大花火大会、今年も二日連続で観賞出来たこと、お仕事させていただけたことに感謝。長岡花火は、全国に、世界に誇れる花火です!中澤卓也も、長岡花火並みに大きくなれるように頑張ります!#長岡祭り #長岡花火 #素晴らしかったです… https://t.co/RfLU0fX3c1
2018年08月03日 23:07
「自分自身がもっともっと大きくなって
故郷や日本中に貢献していきたい」
中澤卓也さんが抱いている
気持ちが強く伝わってきました。
同じく日本を愛する人間として
読者の方々に私が感じた気づきを
知ってほしいと思いました。
私の文章は個性的なので
波動がどうであるとか、
エネルギー的にどうであるかとか、
そんな表現もあるのでよろしく
お願いします🙏
大地をしっかり踏みしめて
伸びやかに生きる
中澤卓也さんの生き方は
自分が今まで築き上げてきた
固定概念を打ち砕いてくれました。
“○○であるべきである”
“○○でなければならない”
それは自分が今までの人生経験から
作り上げてきたもので
必ずしも正しいとは限らない。
そこに囚われていたなら
人生の幅は広がらないし、
飛躍はできないと思いました。
フアンの皆さんは
もっと中澤卓也さんのいろんなことを
知りたいと思うもの。
さらに詳しく書いていきたいと思います。
中澤卓也 7/25 3rdシングル「冬の蝶」@naka_takuya_118今日は「第24回 平和の森コンサート」に出演!夜の野外ステージ、幻想的で感動。たくさんの幸せを頂戴しました、ありがとうございました!このステージに立てたこと、感謝です。#平和の森コンサート #平和の森公園 #野外ステージ… https://t.co/6NQZ1RT7TW
2018年07月31日 22:03
コンサートの日の夕方、
ステージ正面にいる音響さんに
夕方のお弁当を運んだ帰り、
黒いスエットパンツに黒いTシャツ
花粉症用のマスクをした長身のスタッフが
物販のコーナーにいました。
なんか似てる男性がいる。まさかね。
とその人をチラ見して
通り過ぎようとした私に
その男性から声をかけられました。
「こんにちは!
今日はよろしくお願いいたします!」
なんと中澤卓也さん本人だったのです
あまりに突然の本人からの挨拶に
「えっ〜!びっくりしたぁ!」
と答えた私は慌てて挨拶を返した
ような記憶が…
挨拶後、そこから立ち去ろうとした時
向こうから会場に歩いてきた女性たちが
急にこちらに走り出して来て
「キャー中澤卓也がいる」と
少女のように頬を染め目をキラキラ
させて
卓也さんと写真を一緒に撮りたいと
なぜか私に言ってきました
私は卓也さんの関係者にそれを伝えて、
彼女たちは一緒に写真を撮れたようです。
よかったですね♡
黒いスエットパンツにTシャツを着て
花粉症用のマスクを着用して
コンサートのスタッフみたいに変装して
挨拶に来てくれた中澤卓也さん。
出番までは楽屋にいるどころか
コンサートの役員や他の出演者と
一緒に楽しそうに会話をしたり、
いろんなことを教えてもらいながら
リハーサルを見ていました。
一緒に写真を撮りたいという人にも
気軽に応じていました。
写真をSNSにUPしてもいいかと聞かれ
どんどんやってももらっても
構わないと答えていました。
一緒にいるはずのマネージャーは
どこにも見当たらず、
22才の演歌界 人気アイドルだし、
彼を目当ての人がたくさん来ているのに
一人で大丈夫なんだろうか?と見ていて
心配になりましたが、
堂々と一人で自由に動き回って
いたのを見て
取り越し苦労はいらない。大丈夫なんだ。
目くじらを立てるようなことや
何か問題がある出来事は
中澤卓也さんの周りには起こらないし、
それを寄せつけないような波動が
ありました。
卓也さんの関係者はそれをわかっていて
自由にさせているんだなと。
大地にしっかり根を下ろしている
からこそ、
もしも何かがあったとしても
瞬時にさらりとかわせることができる。
そんな不動のエネルギーが卓也さんに
あることを感じました。
毎週土曜のレギュラー番組「なじラテ」
街を歩いて紹介するレポーターでも
優しい垂れ目がかわいらしくて
その大きな瞳をクリクリさせながら
大きくうなづいたり、
時にボケをかましても
笑顔で表情豊かにレポートをする様子を
見ていると
つられて えびす顔に
卓也さんはありのままので生きている。
さらに不思議な存在で彼に関わると
応援したくなるのです。
出番が近くなり楽屋に戻った後、
メイクを整えて衣装に着替えて
スタンバイしている姿は
演歌界の輝くダイヤモンドであり
キラキラしたスターのオーラでした
「音楽を学びなから、
レーサーもやっていてプロのレーサーも
夢に見ていた頃、
NHKのど自慢の長岡大会で僕が
優勝したら
東京にある日本クラウンという会社から
歌手になりませんか
という電話がかかって来て、
いまどきこんな怪しい話は
ありえないと思いました」
トークが上手くて、
ドッと会場を笑わせていました。
そのあと日本クラウンの方が
自宅に来てくださって
いろいろな話をした上で歌手なる
ことが決まって
2017年にデビューしたそうです。
灯篭流しをしている中澤卓也さん。
足がスラリと細くて長いですね。
歌い終わってから楽屋に戻る途中
若い女性のスタッフたちが
「キャー カッコいいイケメン
こんなにトキめいたことは久しぶり」
と褒めまくり
中澤卓也さんは頭を下げて
「いいえ、とんでもありません」
と謙遜していました。
(そっか
私もニコラスさんの握手会の時
こんな風に褒めれば良かったのかと…。)
でも…もうあとの祭りですね
中澤卓也さんをパワーストーンに
例えるならばモスアゲート。
その石は心を癒し、
コミニュケーション能力を高めます。
大地の自然のエネルギーがあり、
目的を明確に持つ勇気の石です。
精神的なバランスを取り、
生きることの大切さを教えてくれ、
豊かさと繁栄のパワーがあります。
この 長岡空襲恋娘ブログは
アメリカ人J-POP歌手
ニコラス・エドワーズさん
を応援しています。
ニコラス・エドワーズさんの応援は
彼の生き方と
自分の思想との共鳴であり、
変わらない普遍的なものです。
でも演歌界の輝くダイヤモンドの
中澤卓也さんの魅力を知った今、
同じ地元の人間としても、
中澤卓也さんを広めていきたいと
思いました。
自然体で生きていて周りの人々に
受け入れられている。
ゲストのアイドルが一人で自由に
コンサート会場を出歩いても…
ありです(^_^)v
良さを褒めたブログにご本人の
いいねもありです(^_^)v
ありのままで生きていても
当たり前のように受け入れられる。
彼を見て通じて感じたことを
広めていきたい。
そしていつの日か
ニコラス・エドワーズさんの一途さや
歌に込められた人類愛を
平和の森コンサートを通して
世界に発信できたらいいなぁ
これからも自分が感じていることを
マイペースで綴っていきますので、
よろしくお願いします