ニューアルバム「トビラウタ」の
リリースイベント
ベニバナウォーク桶川に参加して
来ました
都会に住んでいるf友と
うまくスケジュールが合ったので
久しぶりの再会でした。
私は今年になってから初めて参加の
リリースイベントだったので
ベニバナウォークの参加が決まってから
毎日 ウキウキ、ワクワクしていました
少し早めのランチを食べながらの
久しぶりの再会に話題が尽きずに
気がついたら
1部の整理券の配布の時間にすっかり
出遅れてしまっていました
大盛況でステージはすでに満席
もうエリア内には入ることが
できなかったので、
結局 私たちは場内に用意されていた
整理券は使わずに
ステージの外から二人で立ち見を
していました。
私たちが見ていた場所は一般市民の方の
買い物の通り道で
イベントに参加しやすい場所だったようで、
買い物に立ち寄ったおばあちゃまが
「この子に見させてやってほしいので
お願いします」
とちっちゃな子どもさんを託されました。
「わかりました
お預かりしますね」
お預かりしますね」私たちは預かった子どもさんを
前に立たせて一緒にニックの
応援しました。
その後もベビーカーに乗った赤ちゃんと
別の子どもさんもニックの歌を聴きに
やってきて
その子どもさんの母親から
「子どもをお願いしていいですか？」
と声をかけられて
「大丈夫ですよ。お預かりします」と
私たちの場所は託児所みたいでした
これについてはいろいろ考え方や
価値観にも相違があると思うけど、
第一印象で私たちを信じてくれたことに
感謝をするとともに
桶川はショッピングセンター内で
信頼して人に子どもを預けることが
できる、
平和な街なんだなぁと思い、
桶川ってなんてあたたかくて
素敵な街なんだろう♡ƪ(˘⌣˘)ʃ♡
って思いました。
一部セトリ
幸せな結末
朝が来る前に
恋文ポスト久しぶりに逢えたニックは
メイクも自然体で
アイメイクもほとんどしていない様子、
柔和な表情でイキイキと
幸せそうに歌っていました。
真っ白パンツと腰に巻いた
ブルーでチェックのYシャツ。
薔薇の刺繍の施された白っぽいデニムの
ブルゾンが素敵だった。
大好きな音楽の世界で自分らしく
生きているんだと感じて
胸が暖かくなりました。
2部が始まる待ち時間は
f友とサーティワンのアイスクリームの
うさぎちゃんを食べながら過ごしました。
会場では
長岡映画祭に来てくださったfさんたちに
お逢いできました。
長岡映画祭で知り合いになったfさんが
私の整理券番号を聞いて
かなり後ろの席だったので。
「私はもう何回も参加しているの。
恋娘さんは今回初めてだし、
そんなには参加できないと思うから
整理券を譲ってあげるね
私は後ろで外で見るから大丈夫」
と言ってくださって整理券を私に
譲ってくださいました。
それぞれの環境や状況などを察して
愛と思いやりの心で
一緒に応援しようというfさんたちの
姿勢や
同じ気持ちでいることを理解し
チームワークそして仲間意識の強さに
とても感動して、
これこそ 同じ想いを分かち合える
波長同通の法則なんだ。
ニックを中心に広がっている
愛のかたちを心から感じました。
席を譲ってくださったfさんのお陰で
ステージ内の椅子に座って
歌を聴くことができました。
本当にありがとうございました。
2部セトリ
あとひとつ メロディー 恋文ポスト握手会が始まった順番待ちの時
頬を薔薇色に染めたfさんが
「何を話したらいいのかしら？
どうしよう
頭が真っ白になって何も話せないかも
」
」ってソワソワしていて
その様子を見て同性として
なんて可愛らしいんだろうと思い
「可愛らしいですね
」ってつい
」ってつい言ってしまいました。
あまりイベントには参加できないから
短い時間で喋ろうと頑張る私は
きっと可愛くはないので…
でもたとえほんの一瞬でも
目と目を見つめ合いながら
その瞬間を分かち合えるだけで
幸せだと感じることができました。
つかの間のひとときでも
あなたと過ごせる
その一秒を大切にしたい
たとえ百人のふれあいの場でも
ひとりにとっては
大切な 大切な一秒
そっと握られたふんわり温かくて
やさしいその手のぬくもりを
ずっとずっと忘れない…♡
ニコラス・エドワーズさん応援ブログ
