そう思えた。
こないだ
仕事を2年共にしてきた
スタイリストの感覚の相棒から
すごく色っぽいデザインをしてくれる。
ビジュアルがすごく上手。
と褒めてもらった。
もっと、ビジュアルやっていったらいい。
やっていくと思う。と。
すっっっっごく嬉しかった。
なぜ彼女がそう言ってくれたかわかった。
彼女がディレクションしている
お菓子のブランドの
新パッケージが発表されてて。
それを見てわかった。
私はその姉妹ブランドのデザインを
2年間彼女と共に楽しく作り上げてきた。
彼女の友達のデザイナーと
作っていたのだが、
なかなか子供っぽかった。
あまりそのブランドに合ってない
デザインになっていた。
私だったらこうするのにな。
こないだのルミネを見てもそう思った。
知り合いがデザインしてたからだ。
とっても硬かった。
私だったらこうするのにな。
もっと良くできるのにな。
私を知らせなきゃ。
もっと、
私の表現を知らせなきゃ。
と強く思った。
そして、
私はできるんだ、ということを
やっと、
やっと、
やっと、
実感することができた。
そうやって、
私にお願いしなかったことで
私の良さに気づいてくれた。
彼女は、
私のビジュアルの良さに
気づいた理由を
はっきりと言わなかったけど、
きっと、
その友達との体験があったからこそ
気づいてくれたんだと思う。
良いも悪いもないんだ。
そこで収縮するんじゃなくて
みんなに同じだけ
無限のパイがあるんだから。
だからこそ、
その時その場所に
最善最高の出逢いがある。
すいもあまいも
たくさん体験してきたからこそ、
辿り着いた境地。
私はあなただけの唯一無二の
ピンポイントの表現に
いち早く辿り着くことができる。
その感覚をキャッチすることができる。
ババコやりたいな。
久々に今ならやれるって思った。
インも、確実にできるなって思った。
かわいいからクールまで
そして、チャーミングまで
そして、ファンタジーまで
私に任せたらイチコロです。
早くその技を見せたい❣️
絶対もう大丈夫だ。
あの、高いまだ見つけてない
本当の地点に辿り着ける自信がある。
なぜかわからないけど
その感覚を掴むことができるんだ。
これから、もっともっと、
どんどんできるようになるんだ。
センスは25歳までに固まるっていうけど、
私はそうは感じない。
かなり確実にどんどん
センスが良くなってというか、
センスを掴めるようになってきている。
センスの一致感がやばい。
あーーーー!!!
ビジュアルもっともっとやりたい!
作りたい!!!
ビジュアル表現して
売れっ子になりたい!!!
やってほしくて仕方ないって
言われたい!!!
あなたの唯一無二の表現に
一緒に辿り着きたい!!!
もう絶対なれるんだもん!!!
知ってるんだもん!!!
どんどん上昇して一致していく。
たくさんの人たちと。
本質を持ってるたくさんの人たちと。
その世界が見える。
あとは、
私を
お知らせするだけ。
もう大丈夫。