今日は、掲載記事についてお知らせします。
まずは今日、掲載された日経ウーマン・オンラインの記事。
連載コラム第2回『性格分析でもっと自分らしく仕事がデキる!~自分らしい働き方と適性が見つかる、
エニアグラムの性格分析』です。
エニアグラムで適性というと、
「~タイプは~という仕事が向いている」ということについて
教えてくれると期待される方も時々いらっしゃるのですが、
適性というのは、そんなにシンプルなものではありません。
適性とは何か、というのは興味が尽きない、
魅力的なテーマです。
エニアグラムから見た適性というのは、
とても重要な視点だと思います。
それからもうひとつの記事。これは昨年、震災直後に書いたものです。
私とティムが設立に関わり、現在は顧問となっている日本トランスパーソナル学会
のニュースレターに掲載されたものです。
本来は会員でないと読めませんが、特別に公開されました。
こちらは、震災とバイロン・ケイティ・ワークについて。
読んでいただけるとうれしいです。
時々、このようにお題をいただくというのもよいものですね。
ふだんとは違う視点になり、面白いです。
厳格にテーマが決められる訳ではありませんが、
読者層が違うというだけでも、書き方が自然に変化します。
まずは今日、掲載された日経ウーマン・オンラインの記事。
連載コラム第2回『性格分析でもっと自分らしく仕事がデキる!~自分らしい働き方と適性が見つかる、
エニアグラムの性格分析』です。
エニアグラムで適性というと、
「~タイプは~という仕事が向いている」ということについて
教えてくれると期待される方も時々いらっしゃるのですが、
適性というのは、そんなにシンプルなものではありません。
適性とは何か、というのは興味が尽きない、
魅力的なテーマです。
エニアグラムから見た適性というのは、
とても重要な視点だと思います。
それからもうひとつの記事。これは昨年、震災直後に書いたものです。
私とティムが設立に関わり、現在は顧問となっている日本トランスパーソナル学会
のニュースレターに掲載されたものです。
本来は会員でないと読めませんが、特別に公開されました。
こちらは、震災とバイロン・ケイティ・ワークについて。
読んでいただけるとうれしいです。
時々、このようにお題をいただくというのもよいものですね。
ふだんとは違う視点になり、面白いです。
厳格にテーマが決められる訳ではありませんが、
読者層が違うというだけでも、書き方が自然に変化します。