ティムが参加しているグループは、
ギザのピラミッドへ。

このピラミッドは、「ピラミッド・パワー」という言葉の由来になったところです。

「王の間」を2時間、貸し切り状態で瞑想したり、声明をしたとのことです。

こんなに響きのいい空間は初めてだ!と言っていました。

そして完全な暗闇と沈黙の中での瞑想。
境界のない、平和な空間にいるような感じ。

それから「王妃の間」は柔らかく、暖かい感じ。
生命への感謝。あらゆるものへの慈愛。

そして大地のとても深いところにある「ピット(坑)」。
ピラミッドの中心の下に当たる。
心臓の鼓動、脈打つ生命という感覚。
このような構造物が実際に存在することに、畏怖の気持ちを抱くほどでした。
星や宇宙そのもののような感じ。
境界のない広がり。

ティムの音声による報告をお聞き下さい。
オーディオファイル1 
オーディオファイル2 
オーディオファイル3

$心の羅針盤~ティム・マクリーンと高岡よし子によるブログ-ピラミッドの中

↓「王の間」にある石棺。その中に入って横になると、とても心地よい。
$心の羅針盤~ティム・マクリーンと高岡よし子によるブログ-ピラミッドの中2

↓「王妃の間」への通路
$心の羅針盤~ティム・マクリーンと高岡よし子によるブログ-女王の部屋

↓「ピット(坑)」と呼ばれる洞穴のようなもの。
シャーマニックなパワースポットの上にピラミッドが建設されているようだ。
赤いピラミッド」の中にも同じような洞穴があった。
とてもいい感じで守られていて、子宮のよう。

$心の羅針盤~ティム・マクリーンと高岡よし子によるブログ-ピラミッドの中3