今回は、エジプト南部の国境近くにあるアブシンベル神殿です。

エジプトのもっとも偉大な王といわれるラムセス2世が建造したものです。

ティムの音声による報告をお聞き下さい。

4つの大きな像がありますが、空(sky)の自分、大地(生命の樹)の自分、
人間(王)の自分、そして神(大いなる存在)としての自分だそうです。

$心の羅針盤~ティム・マクリーンと高岡よし子によるブログ-アブシンベル