咳止め薬不足が叫ばれる中、風邪が治った後の咳喘息が長引いている私。
ずっと喘息で咳をしている間に そっちに全神経と前意識が集中されるせいか、歳39にして何度か失禁した(←!?
咳しすぎると たまにあるよね。あるよ あるある
あるんだもん!!!!!
そんな文字通り息苦しい毎日の 些細な楽しみに呪術廻戦のアニメがあるんだけど、
なんか楽しみと言うには何ともアレなレベルで内容が過激になりつつある。
今回なんて ナナミン爆死しちゃったじゃん。
推しの死に様としては過激すぎない??
ところで 今回のこのシーン、今も 存在しない記憶と同レベルで熱い議論がなされている
ダメだ灰原、その言葉は呪いになる
の 「呪い」とは何の事なのか、というアレね。
思わずスマホで 他の人の考察とこ調べちゃうんだけど、どれを見ても どうもしっくり来ない。。。
例のシーンの前、ナナミンは半身大火傷で まさに半死半生、ヨロヨロと歩きながら 頭の中では海辺の波に足をつけて気持ちよさそう。
マレーシアの温かな海辺の小さな家で、まだ読み終えてない本を読んで…こんな素敵な夢をナナミンが叶えるには 呪術師をやめないといけない訳で。
更に今この状況からこの夢を叶えるとしたら、もう死んで解放されるしかないやろ 周り敵だらけやし。
呪術師を続ける限り、祓っても祓っても ウジムシみたいに沸き続ける呪霊、
疲れた…のナナミンのセリフが痛々しくてツラい。。。
生と死の間で揺れる様と 体が半分瀕死半分無事なのって あえて重ねてあるんやろか。
解放されたいと願いつつ、それでも生きて祓い続けるナナミンに、真人が触る。
絶体絶命の瞬間に鉢合わせてしまった虎杖。。
ナナミン的には、これ 虎杖にはもう解放されて欲しかったんじゃないかと。
生きて祓い続ける限り、苦しい自分と同じ気持ちになり 同じ目に遭い、最終的には努力も報われずに死ぬかも知れない。
ここで
ナナミン→虎杖が大切だから、死んで呪術師の苦しみから解放されて欲しい
灰原→虎杖が大切なら、ナナミンから呪いの言葉をかけて 生き続けることを選ばせてあげて欲しい
の意見の相違があり
後は頼みます
最終的に 最悪の言霊を残して、苦しんで生き続ける事を選ばせたんじゃないかなと。
もしかしたら 灰原も自身の死に際に
ナナミンに生き続ける呪いの言葉を吐いたのかな、とか
そんな事を思って涙しながら咳き込んでたら、
普通にゲロを吐いた。。。(←?!
咳をしすぎるとね、その拍子に吐くこともあるんだよ。あるある。皆普通にある!
あるんだもん!!!!
私もナナミンの代わりに苦しむからねー!!!!
さ 特級呪物もとい吐瀉物と失禁パンツ片してくる(←
咳止めいつ流通するんやろか