基本的にあまりスピすぎるのは苦手なのですが…

 

今日のはスピ的です。

 

 

 

前回、心の距離について書きましたが

今回はその続編、という内容です。

 

 

霊視のご依頼を受けて

遠距離の彼のご様子を見てみると…

心が近くにありましたというのは、前回の内容ですが

 

その心が、相手を守っているという場面も時々見ます。

 

 

癒しのベールになったり

守りのシールドになったりしています。

 

見ていて、

おおー

と思います。

 

愛のチカラ

って本当にあるんですね。

 

誰かが誰かをとても大切に思っている気持ちは

ちゃんと相手のところに行っています。

 

 

 

 

面白いなー

と思ったのは、

 

霊的な影響からご自分を守るために

自分を守るバリアの形をイメージしていらっしゃった方のオーラが

ちゃんとその形になっていたこと。

 

 

さすがイメージを形成する力が強い方です。

 

イメージを形成する力って、霊感とつながりが強いですね。

 

 

 

 

 

私にも実は似たような経験があって…

 

すっごい悪意にさらされたことがあって

おなかを壊してしまいました。

 

そのときに

体の内面から光が出ておなかが温かくなるイメージを持って

その悪意から自分を守ったことがあります。

 

効果は抜群でした。

 

 

 

あの悪意の主は今頃どうしているかな、と思います。

あれだけの悪意を練り上げて、ご自分に影響が出ないはずがない。

 

ご自分で気付きを得られて、

心穏やかにお過ごしだといいのですが。

 

 

 

心の持ちようってすごく大事です。

 

例えば、

落ち着かなくちゃと焦るよりも

何か落ち着けるものに包まれているイメージを持つと

簡単に心がその形になりますよ。