こんにちは。
ヨシコです。
いいね!やフォローありがとうございます。
一昨日、E大学病院に行きました。
体温が上がらないこと、無配卵であることを伝え、検査をどうしましょうか?と相談しました。
結論だけ書くと、Bクリニックでやっている移植のホルモン補充スケジュールをつかい、
良いタイミングで検査することになりました。
先生としては、ホルモン補充をしても、自然排卵を待っても、どちらでも良いとのことでした。
黄体ホルモンが高くなっているタイミングで検査できれば良いそうです。
私としては、自然排卵を待って、今回と同じ事態に陥ることは避けたかったのと、
実移植と同じ方法の方が、なんとなく良いかなと思ったので、ホルモン補充を選びました。
また、ホルモン補充を始める前に、一度しっかりと生理を入れたいと言われました。
この日の3日前ぐらいから極少量の出血があり、前日の夜から出血量が少し増えていました。
ただ、生理というには少なく、これから増えるかどうかわからない状態でした。
そのことを伝えると、ちゃんとした生理がくるのを待っても良いし、ホルモンで生理を
起こしても良いと言われました。
ホルモンで生理を起こすのは、注射か内服薬だそうです。
確実にしっかりと生理を起こす方法はどれか聞いたところ、注射と言われたので、
この日、注射を打ってもらいました。
プロゲデボー筋注125mg(黄体ホルモン製剤)
ペラニンデボー筋注10mg(卵胞ホルモン製剤)
10日程度で生理がくるそうです。
今後のスケジュールは以下を予定しています。
2月3日頃 生理始まる
2月4日頃 ホルモン補充開始
2月15日頃 内膜確認(8mmぐらいは欲しいとのこと)
2月17日頃 ホルモン補充の黄体ホルモン補充開始
2月22日 検査予定
このスケジュールでちゃんと検査できることを願うのみです。