こんにちは。

ヨシコです。

いいね!やフォローありがとうございます。

 

先日、血液検査の結果などを聞くためにBクリニックに行ってきました。

その時のことを書きたいと思います。

 

受付を済ませて待っていると、すぐに呼ばれました。

 

先生  「ヨシコさん、こんにちは。」

ヨシコ 「こんにちは。」

先生  「血液検査の結果、お伝えしますね。」

ヨシコ 「はい。」

先生  「感染症は問題ありませんでした。」

ヨシコ 「はい。」

先生  「第12因子ですが、やっぱり低いのでアスピリンは必要ですね。」

ヨシコ 「わかりました。」

先生  「NK細胞活性は低いですね。低いのは問題ないので点滴は必要ありません。」

ヨシコ 「わかりました。」

先生  「何かありますか?」

ヨシコ 「子宮鏡検査を長い間やっていないので、やりたいなと思っているのですが。」

先生  「わかりました。生理はきてますか?」

ヨシコ 「いえ。まだです。もうすぐきそうです。」

先生  「では、生理がきたら子宮鏡の予約とってくださいね。」

ヨシコ 「わかりました。」

先生  「検査で何も問題無ければそのまま移植に入るので、D2からのホルモン補充は

     忘れずに始めてくださいね。」

ヨシコ 「はい。子宮鏡してすぐ移植で問題無いんですね?」

先生  「はい。問題はありません。もしポリープなど見つかって手術が必要になった場合は、

     ホルモン補充の薬が無駄になってしまいますけど、かまいませんか?」

ヨシコ 「大丈夫です。薬が無駄になる以外にややこしいことなどは無いですか?」

先生  「それは無いです。また一からホルモン補充を始めるだけです。」

ヨシコ 「わかりました。」

先生  「ではケアルームで子宮鏡の説明聞いてから帰ってくださいね。」

ヨシコ 「はい。ありがとうございました。」

 

だいたい上記のような話をしました。

感染症は問題無かったのですが、第Ⅻ因子はやはり低かったです。

第12因子について少し調べてみたのですが、アスピリンを使うことに賛否あるようですね。

私は病院の方針に従ってアスピリンを服用しようと思います。

NK細胞活性は低かったので良かったです。

 

子宮鏡の検査もできることになりました。

ポリープなど無く、順調に移植に進めることを願うばかりです。