この間のカウンセリングで、私は私が思ってる以上に母が好きだった。なんかわからないけど、ショックだったガーン

 

なぜか?

 

こんなに好きなのに、母は私じゃなくて姉のほうが好きだから。

だから私は母が嫌いだった。大嫌いだと思ってた。だからショックだったんだ、きっと。

 

で、自分の本音にやっと気づけて、少し楽になったのだけれど、でも、現実なんてかわってない。このもやもやをどうしたらいいのだろう?と思っていて。

 

そんな気持ちで過ごしていて、気学を教わる日がきたの。

そこで、吹っ切れた。占いを信じてない人からしたら、そんなんで納得しちゃうの?って思われるんだけど、私はこれで吹っ切れた。

 

気学で、私、母、姉の星の関係性を見るとね、私と母は七赤金星、姉は一白水星。七赤と一泊の関係は親と子どもみたいなもの。七赤が親、一白が子ども。だから七赤は一白の面倒をみたい、かまいたいってわけ。

 

で、同じ星同士っていうのは友達関係。仲がいいこともあるし、ライバルにもなりえる。私と母は、残念ながらライバルだった。母はとにかく私に負けたくないオーラがすごくてねショボーン

 

もうね、これ知ったら、お姉ちゃんばっかりっていじけてひがんでるのが無駄だってわかった。そこにこだわってるのは本当にバカらしいてへぺろ これだけのことなんだけど、本当にスッキリキラキラ

 

占いに頼りすぎるのはよくないけど、私は今回これに救われたおねがい