S)赤ちゃん連れフライト
さらにストールを肩からかければ外から見えないので完璧です。
O)お正月行けなかったので一昨日から実家にあの子ちゃんと帰省。今回は新幹線ではなく飛行機✈️
年末に引き続きのフライトで、いくつか気づいたことが
まず国際線と国内線ではかなり待遇が違います。
国際線→搭乗口までベビーカーOK その場で預かって、到着時も飛行機を降りたところで返してくれる、赤ちゃん用のシートベルトあり
国内線→ベビーカーは機内に持ち込めないので手荷物預かりで預ける必要がある、赤ちゃん用のシートベルトなし
などなど。バシネットは国内線の場合JALはなし、ANAはありのようです
ただし、フライト中に親がちゃんとしてあげないといけないこともあります。赤ちゃんは自分で耳抜きができないので離陸着陸時はオッパイやミルクを飲ませてあげないと赤ちゃんの耳に負担がかかってしまいます
そこで私はこんな服を着て行きました。
行き 上下セパレート
帰り このような授乳口のついたお洋服
さらにストールを肩からかければ外から見えないので完璧です。
さらにあの子ちゃんはおしゃぶりが大好きなので、授乳以外は精神安定剤としておしゃぶりをくわえさせていました
嚥下がないと耳抜きには役に立たない気もするので離着陸時はなるべく飲ませるようにしていました
嚥下がないと耳抜きには役に立たない気もするので離着陸時はなるべく飲ませるようにしていましたA)この作戦であの子ちゃんはぐずることもなく、フライトできています✈️
P)明日もこの作戦で乗り切ります