今日も夜中まで、ずっと仕事をしているのでブログUPを
忘れてしまいそうだった。仕事の延長みたいなので、少し
来年の仕事の関係について書いてみよう。
大分前になってしまうが、2001年のアメリカ映画で僕が
来年から始める仕事に関係しているので少し紹介しよう。
前回の『キャプテン・フィリップス』も仕事の一部の映画
だが、この映画はシチュエーションは異なる。
『プルーフ・オブ・ライフ』(Proof of Life)
ラッセル・クロウとメグ・ライアンが主人公。
≪ 簡単なストーリー ≫
南アメリカにある架空の国テカラにダムの建築技師として
(デヴィッド・モース)が赴任してきたが、ELTという架空の
反政府ゲリラに誘拐されてしまう。
建築技師が所属している会社は社員が誘拐されたときの為に
ロイズに加盟している誘拐保険に加入していたため、保険
会社は契約通り反政府ゲリラと人質の解放交渉するため、
元イギリス陸軍特殊部隊(ラッセル・クロウ)を現地に派遣
する。交渉でピーターは救出できないと悟った(ラッセル・
クロウ)は強行救出する内容だ。
実話で似たような話は、ノンフィクションの本で呼んだ事が
ある。
僕が実際にこの様な救出する仕事をする事は無いかも知れない
が、近い感じの出来事は、もしかすると有るかも知れない。
はるな