最近、すごく感じるのは
悩みに対して明確な答えを求めてる人が
多いな、ということ。
そして、その答えがその人にとって
ジャストフィットかはさておき
答えはこれです!と
ハッキリ言ってくれる人を
探してる人がとても多い。。。
例えば手帳だと
この手帳をこう使えば
あなたは上手くいく!くらい
ハッキリした答えを
求めてる人が。。。
それがダメとは言わないけれど
私の手帳講座は
ライフスタイルに合わせて
手帳をカスタマイズしたり
使い方を試行錯誤したり
何を書きたいかを
自分の中でハッキリさせる必要があって。。。
答えは自分で探すのであって
そのためのお手伝いは出来ます。
誰かに決めてもらうのではなく
情報をもとに
自分で選んでいく必要があります。
私の手帳講座は
自立したい人のための
手帳講座、なのかもしれません。
とはいえ
伴走して欲しい人がいるんですよね。きっと。
継続メニューを、と考えることもありますが
それは自分で答えを出すことの
邪魔になるかも?と思うと
二の足を踏んでしまうのです。
でも、それだと
答えが欲しい人のニーズには
応えられないよね。
ニーズに応えることは
ビジネスの基本だし
どこを終着点にするか
そろそろ結論出さないと。。。
あなたは手帳とどう付き合いたいですか?