こんにちわ。
明日は小学校で絵本の読み聞かせ。
選書に悩んでいる、よっちゅんです
私が通っていた中学高校(中高一貫の私立でした)の近くに伊東屋という大きな文房具屋さんがあって、そこで文房具を買ったときにもらえるメルシー券(伊東屋さんで使える金券です)を集めるのが大好きでした。
先日、久しぶりに渋谷の伊東屋さんに行ったら…いつの間にかメルシー券が廃止になってました(って、廃止になったのは2010年なのでずいぶん昔なのですがwww)
まあ、そんな頃から文房具が大好きなのですが、最近は100円ショップの文具売り場に行くことも多いです。
最近は「どれは100均でも良くて、どれは文房具屋さんでメーカー品を買ったほうが良い」という検証を自分でしています(笑)
で、今日も100均の文房具売り場を見て、思い出しました。
息子が、正しい鉛筆の持ち方を身につけられたのは「三角形の鉛筆」のおかげだ、と
一般的な六角形の鉛筆より少し太く、三角形なのです。
こんな感じ。
うちの子が使っていた(今も家では使っている)のは「くもん こどもえんぴつ」
- 【あす楽対象】 くもん出版 こどもえんぴつ2B 6本セット
- ¥311
- 楽天
ここだけの話、三角軸の鉛筆、100均の○リアでも売ってます。
使ったことがないので、くもんと比べて使い勝手が違うかは分かりませんが。
鉛筆に触れる年齢によって濃さをどれにするか悩みますが、2Bだと低学年まで使えます
これがまた、正しい鉛筆を持つ習慣付けにはもってこいなのですよ。
変なクセがついてしまった場合でも、三角鉛筆で矯正も可能なんだそうです。
難点としては、軸が太いので、太い鉛筆でも削れる鉛筆削りを買わなくてはならないことですね。
100円均一でも売っていますよ。
「子供が文字に興味を持ち始めたんだけど、持ち方が…」
とお悩みのママに、ぜひお勧めです。
では!