皆さま、ご無沙汰しています。

お元気でお過ごしですか。


姑が亡くなったり

仕事がつらかったりで、

ブログに来る余裕が

ありませんでした。


やっと少し

心に余裕ができたので、

久しぶりに記事更新です。

皆さまのところにも

少しづつ伺いますね。


彼は自分の家族の話を

ほとんどしないのですが、

奥様について

ちょっと話してくれたことから

わたしが感じたことを書きます。


付き合い初めから、


愛してるとは言わない、

責任が持てないから。

愛してるは

家族にしかいえない。


そう彼から言われていました。

彼の責任感の表れ、

そう思っていました。


でも

ある話を聞いて

それは違ったんだな、

そう考え直しました。


彼は本当に、

奥様がかわいくて

仕方ないんだと思います。

家族としての責任云々ではなく、

奥様が本当に好きなんですね。

だから愛してるんです。


彼にとって奥様は

よく言う

「ソウルメイト」

なんじゃないかな。

運命の相手。

すごいですよね。

結婚相手が運命の相手。


愛してるどころか

最近は彼から

好き、

とも言ってもらえなく

なりましたが(笑)、

この状況じゃ仕方ない。


そんなに奥様がかわいいのに

不倫するのか??、

と言うツッコミは無しで(笑)


ソウルメイトって

多分一人とは

限らないと思いますが、

わたしにとっては

彼がソウルメイトだと

思っていました。

でも、

彼にとっては

そうでも無いらしい。

(これは

 彼との別の会話で

 感じました。)

残念。


彼の奥様への愛情を確認しても、

不思議なことに

嫉妬したりショックを受けたり、

そう言うことはなかったです。

むしろ

なんというか

感動した、に近い感じ。

あと

自分と主人の関係と比較して

反省(笑)


わたしの他の

ソウルメイトは、

亡くなった姑だと

考えています。

姑にひかれて

主人とも出会ったと思うので、

主人とソウルメイトじゃなくても

仕方ないか。

姑とは

来世にてまた会えるといいな。


みなさんは

ソウルメイトを見つけましたか?

素敵なお話があったら

教えてくださいね^_^