こんにちは!

2月23日に、斎藤はミャンマーでの業務の期間を終え、帰国しました。

日本に帰って来て、しっかりとした防寒着を着て外に出るたびに、慣れ親しんだ日本に帰国したことを実感します。

ミャンマーの人々は、おそらく今日も30度を超える暑さの中で生活をしているでしょう。

その他にも、日本食中心の食生活だったり、殆どの移動が電車だったりと、生活の中で日本を感じることが多いです。改めて、日本とミャンマー、全然違う国だなと感じる日々を過ごしています。

日本に帰って来てから、マイナス2時間半した時刻を考えて、「今ミャンマーは何時かー...」と考えるようになりました。
(日本とミャンマーの間には時差が2時間半あります。)
ミャンマーにいる時は全く同じように「今日本は何時かー...」と考えていたので、とても不思議な感覚です。

それだけ僕の中で、ミャンマーが忘れられない場所になっているのだと思います。

さて、帰国に伴い、本投稿がこのブログの最後の投稿になるかと思います。
今まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは失礼します!