けっこう言っていると思います
もし◯◯だったらですねぇ〜とか
例えば◯◯が◯◯だったら良いんですけどねー
みたいな理想と願望のお話
こういう話をしている時は、半ば
一人で盛り上がってしまう傾向があるので
もしも案が次から次へと顔を出します
なので初めは、例えばとか、もしもとかを
頭に付けて理想・願望を言いますが
2、3個目になると、もう、頭に
例えばとか、もしもとか付けません
そうすると僕の中では、1個目も2個目も3個目も
例えばの話なのに、相手によっては
最初は願望だけど、その後は本当の話みたいに
捉える方がいらっしゃいます。
「いや、それも例えばの話ですよ!」
とは言いにくくなり、気まずくなり
話を変えるしかありません
そうなると僕は、ただの嘘つきになります
僕の話し方が悪いんでしょうね