2010.1.30 青梅西武中央線ジョギング 東京7:19~青梅8:46
①7:19 東京駅 早起きして準備して、木更津金田6:37発のアクアバスで東京、東京駅7:20発の中央特快に乗る。ホントは7:26発でも間に合ったんだけど、どこで待つかですよね。こういう時、先に進んで待ちたくなるのはイラチ(※関西方言で「せっかち、イライラする人」)なのかな?そのせいで後続の速い電車に抜かれたりします
②8:03 立川駅 このあとホームの上のコンコースを通る予定の立川駅での乗換えを選びました。
②8:03 向かいのホームには「奥多摩そば」・・・ああ奥多摩はすぐそこなんだなぁ、と感慨に耽ってると「品川の常盤軒、大船の大船軒と並ぶ首都圏三大JRそばの一つの奥多摩そば」だったんださつま揚げが乗ったおでんそば¥380
フルトッピングは大根¥120、玉子¥60だが、全部注文すると「乗せきれないよ」とおばさんに注意されるらしい
②8:10 そうこうしているうちにホリデー快速おくたま1号が来た!なんか「前方の車両が武蔵五日市行き、後方が奥多摩行きなのでお間違えないように」ってアナウンスしてます。
②8:11 よし、じゃあちょうど境目に乗ってみようリュックサック担いだ人がやたら多いです。ちょうど山に入る人たちのピーク時間です
③8:22 拝島駅 おじさんが後ろ6両をバックさせて分離しています。前がホリデー快速あきがわ号武蔵五日市行き、こちらがおくたま号奥多摩行き。そうか、バックさせて、先にあきかわ号を行かせて、それから出発です。
※分離すると言えば、ウルトラセブンのウルトラホーク1号ですよね α号、β号、γ号に分離します。
※ドッキングするときは、こんな感じです DVDに録ってた画像がこんなところで使えるとは・・・
④8:43 青梅駅到着・・・なんか怪しい雰囲気です。なんだこれは・・・
④8:43 そば屋が「青梅想ひ出そば」で・・・ワザワザ・・・
④8:43 昭和の街 青梅へ・・・レトロステーションとしてオープンしたのは2005年3月、まもなく5年目になります。
④8:44 鉄道員 いたいけな少年の清い瞳に映った希望の灯び!その向こうには「ティファニーで朝食を」食べるくらいリッチっていう喩えです。5番街のTiffany'sにはレストランはありません ごめん、あとから気が付いたんだけど、この少年の右手の指ってどうなってるんだ
④8:44 目薬アドラはアドレナリン主剤の目薬・・・大丈夫か? 長倉炭は・・・
※「神の山炭」って・・・商品を「神」と呼べるってすごい自信です
※常磐炭鉱磐崎本坑:長倉坑とも呼ばれ、良質の家庭用石炭「長倉炭」の銘柄で知られたそうです。ここが神の山
④8:45 書いてあるのは、『江戸の頃には青梅縞の市場集落「青梅宿」、終戦後は空前の織物景気で西多摩随一の繁華街、物が集まり、人が集まり、活気にあふれた青梅。 古い街並、商家、路地、街灯、映画看板、漫画歌・・ ここ青梅にはまるでスクリーンから抜け出したような、懐かしい昭和が生き続けています。あなたを元気にしてくれる昭和、瞳にスケッチした昭和がきっとここにあります。ようこそ昭和の街 青梅へ』
④8:46 雲一つない青空です。青梅駅をスタートして多摩川に向かいます。多摩川の上流ってどんな感じだろ
さて、多摩ジョギング第4弾かな。広大な多摩地区を楽しく走るぜ