んにちは、yoshikiです。

 
今回は、日本語と共通語の特徴について
お話していこうと思います。
 
この記事を読むことで
あなたは日本語をうまく使いこなせて
周りの友人よりも、きれいな日本語を
話すことができるようになります。
 
そしてきれいな日本語を話せるあなたを、周囲の人は
とても魅力のある人だと思うようになるでしょう。
 
 
誰よりも日本語のことを理解し、
日本人だと誇れる自信がつきます。
 
 
もしこの記事を読まないと
日本人なのに日本語がぐちゃぐちゃ
海外の人にも馬鹿にされてしまいます
 
日本語がろくに話せないままで
むしろ海外の人のほうがとても知識を持っているという
とても恥ずかしい状況になります。
そんなんではもちろん仕事のオファーも来ません
 
あなたはエセ日本人になってしまうのです。
 
 
そんな日本人になりたくないですよね?
母国語をちゃんと理解して
芯のしっかりとした日本語を話す役者
人間になりたいですよね?
 
それなら、私が今から言うことを
しっかり聞いておいてください。
 
ズバリ!
日本語は強弱ではなく高低である
 
これはつまり
英語などのほかの言語と比べて
日本語で重要なことは音の高低である
ということです。
 
そのことで大事なことを3つ教えます。
 
日本語は一拍目と二拍目は同じ高さに
なりません。
一拍目が高いと二拍目は低い。
一拍目が低いと二拍目は高い音になります。
 
もし、一拍目と二拍目が同じ高さなら
それは訛っています。
 
 
一旦低くなるともう二度と高くならない。
これは単語の音で一度音が落ちると
その単語の最後まで音が上がることは
ありません
 
 
一拍目が高ければ二拍目以降は
最後まで低い。
これは①と②からわかると思います。
 
頭とその次の音が連続して
同じ音になることはありません
そして一度落ちた音は最後まで
そのままなので③の様になります。
 
 
これらは意識せずにしていることですが
とても大切なことです。
 
これを知っていることで、
もしアクセントの壁にぶち当たったとき
その壁を破ることができます
 
 
ここであなたにしてほしいことがあります。
 
何でもいいので、今、手に持っている携帯電話、
リュックサックや音楽プレーヤーなど
身の回りのアクセントが①~③にあてはまるか
確認してください。
 
電車や車、窓などいろんなもので試してみてください。
絶対にあてはまると思います。
あなたも身をもって納得すると思います。
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。