yoshikiのスピリチュアルエマージェンシーを生きてます

yoshikiのスピリチュアルエマージェンシーを生きてます

スピリチュアルエマージェンシーに約30年身を置いて過酷な状態に在る中、成長を続ける魂と、狭まる暮らしや世間との接点。それでも生きている。同じように理解されず苦しんでいる仲間に、心ある人に捧げます。

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本当に苦しい時、どうすればいいだろう。

隣に誰もいないとき、自分が見えないとき。


神様が共にいる??いるかも。だけど、見えない。触れてはもらえない。

頑張れ、が刺さる。痛い。立派な言葉も刺さる。痛い。そんな時、お金もなく、居場所もない。


苦しい人に、僕は言葉もない。

僕は、大好きな歌を聴く。

『心にスニーカーをはいて』


何か追われて あなたは とても疲れてる

よそゆきの服を 無理矢理 心に着込んでる

失くした夢を 数えるより 生まれてくる夢を抱いて

笑うほうが似合ってる あなたは あなたで いてほしい

心にスニーカーをはいて 飾らない言葉で抱きしめて

素顔の ままで 充分な程 あなたは あたたかい




何かを求めて あなたは とても疲れてる

「幸せは欲しいけど 幸せに似たものは いらない」

真空パックの真心や インスタントの愛 だなんて

そんなもの いらない あなたは あなたで いてほしい

心にスニーカーをはいて 飾らない言葉で抱きしめて

素顔のままで充分な程 あなたは あたたかい


さだまさしさんの歌。

白鳥座ってグループも歌ってる。

動画検索であるかなぁ。あるといいなぁ。



僕、悲しい人に、何にも出来ない。でも、死なないで。

こんなこと、言ったら辛い? ごめんね。。