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yoshikiのスピリチュアルエマージェンシーを生きてます

スピリチュアルエマージェンシーに約30年身を置いて過酷な状態に在る中、成長を続ける魂と、狭まる暮らしや世間との接点。それでも生きている。同じように理解されず苦しんでいる仲間に、心ある人に捧げます。

スピリチュアルと申し上げてもいいのか。

小林洋一さん。詩(うた)は祈り 

並のヒーラーが逃げ出す程の「何か」が、歌から噴き出していて、心にドーンとあたる。


瞬く間に心が震えるというか、共鳴するというか・・・・それは、速やかに身体にまで至り、

今度はダムが決壊したかのように、涙がドー


少しして気付けば、心より奥の(底の)魂の所まで入っているように思った。



癒しといった単純な事ではないように思う。パワーとか、ヒーリングではなく、


僕は、彼のそのものだと思った。



命の底に祈りがあるのか、いや、彼は、そのものが、祈りなのでは・・


ドーンとかいたが、極めて柔らかなショックだと思う。


何か、小林洋一さんのライウ゛に行ったら、病気が治る人が出るかも?と思ったのは、何故かなぁ


(僕の個人的意見です)


でも、外からではなく内から効きそう(僕の個人的な意見です。2)





小林洋一さんが見てくれた時のために



小林洋一さん、Twitterフォローさせてもらった、極小○○は僕です

でも、よくわからなくて、上手く出来ませんでした


ごめんなさい。




そして、御縁本当に、ありがとう。。