10巻は牧!まさに神奈川の帝王!
♯102「ラン&ガン」さて高砂のシュートをアカギがブロック!そして三井のシュートは牧がブロック!そして清田のシュートは花道がブロックにいくが清田はなんとダンク!先制点は海南!
♯103「群雄割拠」勢いそのままに清田は赤木をもブロックにいくがそれを吹っ飛ばす赤木!そりゃ体重が違うわ!
♯104「計算外プレイヤー」花道のリバウンドは海南相手にも通用。そして得点も!ここで高頭が動く!
♯105「天才と雑魚」花道に宮益をぶつけることで花道のゴール下を封じる高頭。でもさ、いくら花道が素人とはいえ188㎝の奴がゴール下フリーならなんぼなんでも入るだろ?
♯106「裸の桜木」そして宮益の3ポイント!
同級生には見えねえな(笑)
♯107「温存」さて花道はベンチへ。さぁここからは流川!
増え過ぎ!
♯108「超強力リバウンドマシーン」さて赤木のリバウンドを信頼して得点を稼ぐ流川だったが…
♯109「ACCIDENT」赤木が捻挫!この痛さはよく分かる!俺も体育館で捻挫したときは足首が取れたかと思ってのたうちまわった
「なぜ今…!骨が折れてもいい…歩けなくなってもいい…!やっとつかんだチャンスなんだ…!」
赤木の想いは花道が引き継ぐ!
♯110「ゴリの穴」
しかし花道のブロックをかわす高砂。うまい!しかし!
流川のブロック!
それでもインサイドに人を集める海南!清田がダンクにいくがしかし!
花道の数あるブロックショットの中でも1、2を争うかっこ良さ!
♯111「キングコング・弟」
点差は開かせないと踏ん張る花道。そしてあの男は逆に点差を詰めようと考えていた!
♯112「SELFISH」さぁスコアは45-34。前半を二桁差で終わりたい海南だったがここから流川が怒涛の3連続ゴール!追い上げ開始!