イベルメクチンとヒドロキシクロロキンのCOVID19への論文撤回ですが間違ったファイルを使っていたという事ですが医学誌も論文撤回していますのでね。
イベルメクチンとヒドロキシクロロキンのCOVID19への有効性評価論文は、全て揃って撤回去れていますのでね。
２０２２年からイベルメクチンとヒドロキシクロロキンの新型コロナへの有効性評価論文は、撤回取り下げ取り消しされていますのでね。
そもそもイベルメクチンは、新型コロナへの有効性評価論文は、ファイルの間違いデータの取り違えと言う有っては、ならない事ですのでね。
未だに新型コロナにイベルメクチンとヒドロキシクロロキンが有効と言っている人は、有効性評価論文が撤回取り下げられているのを理解していない人が多いですのでね。
イベルメクチンとヒドロキシクロロキンの新型コロナへの有効性評価論文が撤回取り下げられている理由は、ファイルの間違いデータの取り違えと言う事ですが医学論文等の理系論文は、確認検証と言って他の研究機関研究者が確かめて論文成立と成りますので論文撤回じゃ無くて論文不成立ですのでね。
他の研究機関研究者が有効性を確かめられなかっただけじゃ無くて危険性評価論文も多く出ていますのでね。
複数の論文や医療記事(英語)下記参照は、その一部ですのでね。
https://link.springer.com/article/10.1007/s11135-022-01587-3
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0258935
