韓国のレーダー照射問題は、再発防止と文在寅に全て責任を押し付けて棚上げで決着。

日韓問題の懸念の韓国の自称駆逐艦(他国では、小型フリゲートやコルベット艦扱い)が海上自衛隊の哨戒機のP1にレーダー照射した問題ですが当時の韓国大統領「文在寅」が北と癒着で隠蔽って世界中の海軍が目撃したために無理ですのでね。

「文在寅」は、北の傀儡(北朝鮮スポンサーの傀儡)だったからな。

日韓防衛交流で再発防止と棚上げでと言うよりは、「文在寅」に全ての責任を取って貰うと言う事ですのでね。

台灣有事に備えて日韓仲違いは、北朝鮮や支那に備えて対馬海峡や北九州に海洋戦力を準備する必要性が在りますので沖縄台灣方面に自衛隊も米軍も戦力集中出来ませんのでね。

韓国が敵だと困るのは、元寇以来の北九州本土決戦の準備する必要性が在りますのでね。

そもそも韓国は、北朝鮮や支那からの緩衝地帯ですのでね。

台灣有事の際にASEAN加盟国や亜細亜諸国の海軍艦艇が援軍に来ても戦力的に韓国より海軍戦力が弱いですし欧州からの援軍来ても日本だけじゃ亜細亜諸国の海軍艦艇に補給するだけで手一杯ですので韓国にも台灣有事の際にASEAN加盟国や亜細亜諸国の海軍艦艇の補給も担わせる必要性が在りますのでね。

台灣有事の際に一番困るのは、韓国ですのでね。

日本も困りますが韓国の場合は、台灣有事の際に海洋交易ルートは、日本領海やEEZを通る必要性が在りますので日韓両国の思惑で「文在寅」に全て責任を押し付けて棚上げですね。

韓国の場合は、平時でもアメリカ合衆国やオーストラリア等のオセアニア諸国との交易ルートも日本の領海を通行していますので韓国は、日本に逆らえませんがレーダー照射問題は、日本が再発防止の約束で棚上げ防衛や交易上(外交上)の落としどころで決着と言う事です。