再エネ賦課金は、通常価格に戻っただけで２０２３年度が異常に安く成ってますのでね。
再エネは、太陽光発電や風力発電以外にもバイオマス発電・温度差発電・マイクロ水力発電・地熱発電等も在りますのでね。
太陽光発電や風力発電以外にも再エネ賦課金は、使われてますのでね。
https://www.machi-ene.jp/column/20240417/1720/
需要予測等から算出した上昇率ですのでね。
関西電力と九州電力は、２０２３年度の電力料金値上げは、行われていませんので元々の電力料金が安いと言う事ですのでね。
元々の電力料金が安い為に今年度の値上げに合わせて料金値上げを行うと言う事ですのでね。
規制料金は、値上げに政府の許可が必要ですが自由料金企業やオール電化世帯の許可は、不要ですのでこちらが上がる可能性も在りますのでね。
全ての電力会社の料金が４割も値上げすると言う事では、ありません。
関西電力と九州電力は、原発稼働で電力料金が安いですのでね。
電気料金が値上がりするから太陽光発電を無くすじゃ何も解決しませんが太陽光発電と風力発電以外にも再エネ賦課金は、使われてますのでね。
電気料金値上げ率は、関西電力と九州電力は、高いですが他の電力会社に比べると安いですのでね。
太陽光発電を無くすじゃ電力需要に答えられませんがね。
そもそも燃料調整費補助金は、燃料価格下落基調ですのでね。
で定額減税と賃上げで電力料金値上げ部分を実質無くす計画ですしね。
そもそも定額減税と瞬殺で相殺去れたと言う事では、ありません。
元々定額減税と相殺する目的ですのでね。
６月使用部分から電力料金値上げかと言うと翌月の１５日に前月給与支給する公務員や会社に合わせると６月使用部分から電力料金値上げすると言う事ですのでね。
北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中部電力・中国電力・四国電力・沖縄電力が４割超も値上げ去れると大変ですが元々電力料金が安い関西電力と九州電力は、値上げ率が高いと言う事ですのでね。
