ウクライナ大統領「ゼレンスキー」の任期が今年５月２０日に終わってますが戒厳令下だと大統領選挙等が出来無いので次の大統領に職務引き継ぐ迄大統領と言うウクライナ憲法に則り大統領の職務に着きます。
ウクライナ憲法の規定通りですがロシア・ウクライナ双方に停戦や講話呼び掛けをしている国も多いですのでね。
ロシアが退いてから攻勢掛けていますので講話呼び掛けてロシアが退いてから攻勢掛けてロシアが反撃している可能性も考える必要がある。
停戦や講話すると戒厳令解除する為に大統領選挙が行われますのでね。
ウクライナや西側諸国からロシアに対して講話呼び掛けをしてウクライナが反古にしている可能性も考える必要がある。
更に西側諸国やNATOの支援が厳しい状態ですのでね。
支援疲れが出ていますのでね。
支援の殆どが融資ですので返済するのは、ゼレンスキー大統領じゃ無くて次の大統領からに成りますのでね！😓
ウクライナ・ロシア双方停戦してくれ無いと穀物価格や原油価格が高騰したままですよね。
ゼレンスキーが大統領に居座る為に停戦や講話休戦の呼び掛けを無視している可能性も考える必要がある。
そもそも復興支援復旧支援するが有償ですのでね。
武器を支援するのは、もうちょっと困りますのでね！😓
各国とも支援疲れが出ていますのでね。
講話休戦して戒厳令解除すると大統領の椅子に座り続ける事が出来無いので講話呼び掛けを無視している可能性も考える必要がある。
印度や南米諸国通じてロシアに対して講話呼び掛けは、出来ますがね。
