COVID-１９に感染すると最大Virusが１４ヶ月残存(残留)すると言う事です。
脳卒中や心臓麻痺等への影響も懸念去れていますのでね。
COVID19(SARSコロナ２/SARS-CoV-2)ですが脳や免疫への影響や癌抑制遺伝子の発現阻害と言う事を起こすVirusです。
脳への影響ですが。
脳萎縮に伴う記憶機能認知低下/知能低下/脳神経障害が在りますのでね。
免疫への影響ですが。
免疫機能低下させる事で風邪をひいても死に易く成ります癌細胞に対して免疫が働かないので癌に成り易く成ります。
癌抑制遺伝子の発現阻害ですがスパイク蛋白質が癌抑制遺伝子を妨害する事は、判明していますのでね。
感染者１７１名の血液検査を行うと最大１４ヶ月スパイク蛋白質が測定去れた血液サンプルで２年間スパイク蛋白質が測定去れたと言う事です。
普通感染すると免疫が出来ると言う人SARSコロナ２は、普通じゃ無いVirusですのでね。
感染すると免疫依存性増強反応(ADE)を起こし易いVirusですので免疫と同時に感染し易くする物質を造るVirusです。
Virusが血中残存していると言う事は、体内細胞に残存している証拠ですのでVirusが残存している間に脳への影響や免疫への影響は、受けていますのでね。
この状態に成ればベクルリー(レムデシビル)点滴治療が終わり次第mRNAワクチン接種だな。
https://www.ucsf.edu/news/2024/03/427241/covid-19-virus-can-stay-body-more-year-after-infection
「新型コロナウイルスは感染後1年以上体内に残る可能性がある」
— Dr. Tad (@tak53381102) 2024年4月17日
”この新しい研究は、健康な人におけるウイルスの長期残留についてこれまでで最も強力な証拠を提供する”https://t.co/W1moJYajjn
”研究者たちはCOVIDに感染した171人の血液サンプルを調べた。COVIDの "スパイク…