９月迄の憲法改正「改憲」は、絶望的ですがそもそも憲法改正「改憲」は、憲法九拾六條改憲で両院の総員の三分の二以上の賛成と国民投票の過半数で成立すると憲法に書いていますがね総理大臣と言え勝手に憲法改正「改憲」すると国民主権の侵害と憲法違反に成ります。
両院の総員の三分の二以上の賛成と言うのは、衆参両議員どちらも三分の二以上の賛成が必要と言う事です。
国民投票で過半数が賛成する必要が在ります。
国会で全会一致で決議去れても国民投票で否定去れたら憲法改正「改憲」は、出来ません。
総理大臣や政権与党が勝手に憲法改正「改憲」するというのは、独裁国家です。
LGBT理解推進法は、ジェンダーレス化や自称の性自認を認める法律ではありません。
性的思考性自認に対する理解推進法でシスジェンダー・トランスジェンダー、異性愛者・同性愛者問わずに差別せず理解しましょう。
法律案と法律条文を読む事憲法９６條改憲は、教科書に載っていますがね。
(憲法原文は、條を使用しているため条じゃ無くて條を使用しています。)
http://totalnewsjp.com/2024/04/08/kishida-943/
