「大林ミカ」ですが「福島みずほ」や反原発の人物との繋がりも指摘去れていますのでね。
「孫正義」と言うのは、再エネで禿山を造る原因の太陽光発電パネルを推進していますのでね。
そもそも現在支那と日本・韓国政府は、敵対的関係ですので支那中心の送電事業を受け入れる事は、不可能ですのでね。
再エネタスクフォースにおいて中国企業「国家電網公司」の透かしの入った資料が使われていた件。
— 太陽光パネル義務化に反対する会 (@taiyoukouhantai) 2024年3月23日
この再エネタスクフォースは河野太郎が立ち上げた。
そして中国企業が作った資料で提言を行った大林ミカは、孫正義が設立した自然エネルギー財団の事務局長。
中国、河野太郎、孫正義、怪しさしかない https://t.co/Br0m9F690X pic.twitter.com/jECGtTCRKa
https://twitter.com/2022meimei3/status/1771576376182882666?t=9kzrTqCVPtUrXRPAjDJ_QA&s=19
孫正義絡みの太陽光発電推進活動家の女性がアドバイザーに参加しており、その方が提出した資料が国家電網の資料。
— mei (@2022meimei3) 2024年3月23日
日本に太陽光パネルを撒き散らし禿げ山を量産した孫正義の自然エネルギー財団の事業局長、大林ミカ氏は韓国にも🇨🇳国営国家電網のアジアスーパーグリッドを売り込んでいました。… https://t.co/hwpIcy7Vup pic.twitter.com/U5kAYKSUCW
https://twitter.com/cao_kisei/status/1771487062421615051?t=V_HpT5qw1wGJKfnnvefTdQ&s=19
【内閣府よりご報告】
— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) 2024年3月23日
再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。
昨日開催の同タスクフォース資料3-2、及び昨年12月25日開催の資料4-2について、中国企業の透かしが入っているとの問い合わせをいただきました。
(1/3)
https://twitter.com/cao_kisei/status/1771487136912433559?t=NH2N7MgLEjh2arzsK_nW9w&s=19
内閣府において事実確認を行ったところ、こちらは同タスクフォースの民間構成員の大林ミカ氏により提出された資料でありました。
— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) 2024年3月23日
事務局より大林氏に確認したところ、大林氏が事業局長を務める自然エネルギー財団の数年前のシンポジウムに
(2/3)
https://twitter.com/cao_kisei/status/1771487188338807096?t=UchhZPgSVDucB2Awh1D5LA&s=19
中国の当該企業関係者が登壇した際の資料の一部を使用したところ、テンプレートにロゴが残ってしまっていたとのことでした。なお、自然エネルギー財団と中国政府・企業とは人的・資本的な関係はないとのことです。念のため内閣府でも確認を行います。
— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) 2024年3月23日
(3/3)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E9%9B%BB%E7%B6%B2