COVID19ワクチンの小児の長期的感染低減効果ですね。

COVID19ワクチン接種での小児の長期的感染低減効果です。

COVID19ワクチン接種していても感染してLong COVIDを起こす事も有りますが確率低減とLong COVIDの症状低減此れが重要ですのでね。

ワクチン接種済み６７%のCOVID19感染者Long COVID疑い4.5%確定診断0.8%

接種１２ヶ月以内の有効性Long COVIDに対して35.4%確定診断41.7%

有効性１２ｰ１７歳50.3%５ｰ１１歳２３.８%接種６ヶ月時点で61.4%１８ヶ月時点で１０.６%ですのでね。

4歳以下は、ワクチン接種開始時期が遅い為データ無しですね。

ワクチン接種していてもLong COVID出ていると言ってもワクチン接種していなければ重篤長期的な後遺症がワクチン接種していた為に軽度短期的な後遺症に成った可能性も考える必要が有りますのでね。

ワクチン接種前に感染していた可能性も有りますがね。

此れは、ワクチン接種時期が１２歳以上と１２歳未満５歳未満の接種開始時期の違いも関係している可能性も有りますのでね。

Long COVIDの症状低減効果が出ているならワクチン接種で良い結果ですのでね。

Long COVIDの症状がワクチン接種していたのに出たと言ってもワクチン接種していなければ重篤長期的なLong COVIDの症状がワクチン接種していた為に軽度短期的な後遺症に成った可能性も考える必要が在りますのでね。

ワクチン接種していても感染して後遺症が出るなら無駄と考えずワクチン接種していた為にLong COVID予防確率が上がってLong COVIDの症状低減効果が有ったと考えた方が良い感じですのでね。

https://publications.aap.org/pediatrics/article/doi/10.1542/peds.2023-064446/196419/Vaccine-Effectiveness-Against-Long-COVID-in

https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1766758338682081681?t=kEFRYcrjZq5zT04ItV4gEQ&s=19 

小児のlong COVIDに対するCOVID-19ワクチンの有効性。
2019/1-2023/4、5-17歳103.8万人対象。
67%はワクチン接種済。
COVID-19感染者においてlong COVID疑いは4.5%、long COVIDと診断された者は0.8%。
接種12ヶ月以内のワクチンによる有効性はlong COVID疑いに対して35.4%、確定診断に対して41.7%→

— Sukuna (@SukunaBikona7) 2024年3月10日

 https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1766758340556960084?t=rmLlZ3RRSBQina3PQnMe4g&s=19 

有効性は12-17歳で50.3%、5-11歳で23.8%。
有効性は6ヶ月時点では61.4%だが、18ヶ月時点では10.6% (−26.8% to 37.0%)と低下した。https://t.co/oHge8QPCXU

— Sukuna (@SukunaBikona7) 2024年3月10日

 https://twitter.com/shuichiotsu/status/1766334588639687083?t=4NKRgTIwijZkk3Mec--U3g&s=19

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1766335374773907577?t=sVGFMhWvaaFjOWnXr9-Nbw&s=19

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1766342549521015263?t=U7Yz3_HPWJRHp5Khu6YDZg&s=19 

下記の研究は18歳以上で行われているが、子供に関してもこの結果は非常に気になるところ。小児でこの変化がないと良いのだが。また成人では接種がこの影響を低減しているふしがあり、子供でもそうであると良いと考えられる。https://t.co/D4K4YDfM8C

— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年3月9日

 https://www.ijidonline.com/article/S1201-9712(23)00558-1/fulltext

Long COVIDは、徐々に改善する人も居ます。