能登半島地震で太陽光発電風力発電が全滅ですね。
どちらも地割れに隆起沈降液状化の影響受けた物が多いです。
太陽光発電は、斜面毎崩落も在りますのでね。
風力発電は、ブレード破損が多くと言うか全て壊れたと言う事です。
基礎部分をしっかり作っていれば揺れで太陽光発電は、壊れませんが液状化も対策すれば大丈夫ですが他は、難しいですね。
風力発電は、ブレード破損ですが風力発電は、高い位置にブレードが在りますので揺れ幅が地上よりも大きく地震の揺れが終わってもしばらく揺れていますのでね。
洋上風力発電も津波の影響を考えるとと言う事ですのでね。
太陽光発電パネルは、幾らか再利用は、可能ですが風力発電は、全て壊れたので撤去するしかないですね。
再生可能エネルギーは、地震に弱いと言う弱点が在りますのでね。