此れは、ちょっと違いますのでね。
小笠原理恵さん自衛隊の給料は、意外に高いですのでね。
陸上自衛隊二等陸士１９万円士長２１万円三曹３１万円曹長４１万円準尉４２万円の月給が支給去れています。
尉官以上は、もっと多いですのでね。
別途演習手当てと災害派遣手当てが支給去れます。
夜間演習や当直は、夜間手当ても支給去れますのでね。
しかも曹長以下は、官舎に住めば衣食住は、無料です。
士長以下は、２年の任期終了後退職金貰って又新たな任期に着くか退職しますが退職金３００万円が２年で支給去れます。
賞与も支給去れていますので意外に高いですのでね。
海上自衛隊は、航海手当てが付きますしね。
航空自衛隊は、パイロットは、飛行手当てが整備員は整備士手当てが資格(階級では無い)に応じて支給去れます。
レーダー観測基地勤務者は、地方勤務手当てが管制官は、民間機も管制するために管制官手当てが付きます。
小笠原理恵さんは、航空自衛隊横田基地の昼ご飯が偶々うどんだった時だけ取り上げて少ないと言っていますがそれは、その日の昼ご飯がうどんだっただけで別の日は、すき焼きが出たりミートスパゲッティが出たりしていますしね。
ステーキやハンバーグも出ますのでね。
自衛隊の食費が１日９7４円だと言っていますがそれは、その材料費だけで調理に使う経費人件費は、入っていません。
５００人以上調理するので意外に賄えますのでね。
実戦部隊は、もう少し多いですのでね。
尉官以上は、食費は、実費ですが隊員食堂で食べると給料天引きか隊員食堂以外で実費を払ってですのでね。
だから尉官以上は、基地の隊員食堂で食べる時は、事前申請か基地や駐屯地の委託食堂で実費で食べるか官舎で自炊です。
