新型コロナmRNAワクチン接種者追加接種者は、新型コロナに感染しても31日経過後非感染者と有意差が無い死亡含む重篤な健康被害リスクが少ない。
ワクチン接種者追加接種者は、感染91日経過後死亡含む重篤な健康被害後遺症リスクが少ない。
非接種者は、感染後365日観察した経過新型コロナ以外の死因も増えていると言う事ですのでね。
全死因死亡リスクは、ワクチン接種者で少なく非接種者は、多く成ると言う事ですのでね。
新型コロナ以外の死因迄減っていると言う事は、ワクチン接種する人は、日頃から健康に関する正しい情報を集めている為と言われていますのでね。
新型コロナのワクチン接種者の死因は、多くが老衰と余命宣告受けていた人が大半ですのでね。
mRNAワクチン接種後に起きる心筋炎/心膜炎や腕の痛みに発熱の原因は、サイトカインのインターロイキン6等ですが出過ぎは、命に関わりますので異常を感じたら直ぐ病院に直行してインターロイキン阻害薬投与して貰うとほとんど治まる。
アナフィラキシーショックもワクチン接種後3日以内に起きる此れは、ワクチン接種後直ぐにS蛋白質を造り始めますがピークが3日以内に来る為ですのでね。
ワクチン接種で起きる短期的軽度な健康被害を恐れてワクチン接種していないやワクチン接種していても感染するから接種し無いじゃ無くてワクチン接種は、感染じゃ無くて重篤な健康被害後遺症リスクを減らす為の物ですのでね。
mRNAワクチンは、免疫抗体価の減衰が速いですが免疫抗体価減衰を免疫減衰と思い込んで接種していない人が居ますが脳が破壊去れて意味を理解出来無い様に成ったのかな⁉️
ワクチン非接種者の体内でBA.2.28がJN.1に変異していると言う情報も在りますのでね。
新型コロナ感染後の長期的な健康リスクとワクチン接種の効果。新結果(Nature Communications)
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年2月26日
・追加接種は健康被害のリスク軽減に効果的
・追加接種完了者は感染から91日以降、後遺症のリスク増加を認めず
・非接種の感染者は感染後365日間(調査期間)を通し"全死因死亡"含む後遺症リスクがより高い
https://twitter.com/shuichiotsu/status/1762060266722996463?t=8NwPlOPT_Z_Z8PDPovg7zA&s=19
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— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年2月26日
全死因死亡の結果もあるのは重要
非接種の場合は感染後少なくとも1年間は全死因死亡のリスクは高いままだが、追加接種完了者は31日以降はリスクは非感染と有意差なく、早期にリスクが減少した
接種回数が多いほど感染後に亡くなりやすい等との一部の異説の逆の結果
https://twitter.com/shuichiotsu/status/1762062240084328742?t=hC-MjTpZ-iZvy_883vOaIw&s=19