新型コロナワクチン接種開始後?癌患者推移ですか増えていないですね。
癌患者と言ってもコロナでの受診控えや医療崩壊で一時期発見が遅れたや治療が遅れた人が出たのとワクチン接種開始時期に発見が遅れた癌患者が増えたのでワクチン接種開始後に癌患者が増えたと言っている人多いだけです。
mRNAワクチン接種で癌が増える悪化する事は、ありませんので注意が必要ですが何故癌が増えると思い込みした人が出たのかですが此れは、mRNAと癌の関係性と癌治療とmRNAと言う言葉を知っている人が中身を知らずに言い出した事です。
mRNAワクチン接種で癌に成る事は、ありません遺伝子を組み換える事もありません。
癌にするmRNAと言うのは、在りますが癌特有の蛋白質を作るmRNAも在りますがそちらと間違っているのでは、ありませんか?
尚ワクチンのmRNAで癌に成る事は、ありません遺伝子を組み換える事もありません。
癌にするmRNAと言うのは、miRNAと結合して癌抑制遺伝子を抑えて癌にすると言う事が在りますので注意して下さいね。
此れは、自己遺伝子由来のmRNAとmiRNAの事ですがVirusに感染すると癌抑制遺伝子を抑えるmRNAが出来易く成る事も在ります。
22年のがん登録数出てました
— wakuwaku3 (@covidacc) 2024年1月26日
癌やターボ癌が凄い勢いで増加・・・してないですね😅
総数も検診の影響か全体的にコロナ前の増加傾向よりは少なめですが乳がんが他の検診推奨がんより多めのようです
検診の減少あり進行がんの割合は20年に増加してまだコロナ前に戻りきってない感じのがあるようです… pic.twitter.com/Xxhk2CZwaR
https://twitter.com/covidacc/status/1751022058899972571?t=mRSKZF7-D-HmBQyqhOlfXw&s=19
Virusの遺伝子が宿主細胞に入り込み癌にする事は、在りますがそれは、DNA Virusに多いですがRNA Virusでも起きる事が在りますのでね。
mRNA接種と聞いて遺伝子を接種する事で癌に成るや遺伝子が組み換えられると思い込みした人が出たのが問題です。
遺伝子を組み換えると言うのは、長期の治療が必要な遺伝子治療の事でVirusのDNAに結合した目的のDNAを接種する事を行う必要が在りますが長期的な治療期間が必要です。
mRNAは、DNAに結合する事は、ありませんが分解去れた塩基がDNAに組み込まれる事は、在りますがmRNAの状態じゃ無くてDNAとして働いているので全く問題はありません。
つまり分子生物学上DNAとRNAの共通塩基と言うのが有ってDNAとmRNAが結合して癌にすると思い込みしている人が居ますが結合したじゃ無くて共通塩基が結合した一旦塩基レベル迄分解去れたmRNAの塩基がDNAに組み込まれる事は、在りますがmRNAとして働いていないですので注意が必要です。
そもそもmRNAワクチンのmRNAで遺伝子を組み換えると言うのは、不可能ですが遺伝子治療の場合は、長期的な接種が必要ですが最初2回ブースターは、90日以上空けてって遺伝子治療じゃこんなに間空けて射ちません。
遺伝子治療の場合は、少量使用で間空けて射つと全く効果ありません。
そもそもmRNAワクチンの接種量で遺伝子に何か有っても遺伝子修復機能が人間に在りますので直ぐに修復去れて仕舞いますが遺伝子に何か有って修復不可能な場合は、免疫機能で排除去れて仕舞いますのでね。
mRNAで癌の治療ですが此れは、癌細胞に有る癌特有の蛋白質を作るmRNAで癌特有蛋白質を作らせて免疫機能で癌特有蛋白質に抗体を作り転移を抑制しながら癌細胞を徐々に縮小させて最終的に癌細胞を無くす此れが癌とmRNAの関係性です。