支那がコロナ感染拡大地図を作ったからと言って故意にパンデミックを起こしたと言う証拠に成りません。
そもそもパンデミックを狙っていたらそんな物をWHOに提出する訳ありません。
ニューヨークポストが書いていますがWSJウォール・ストリート・ジャーナルが書いたと言う記事は、ありません。
コロナ世界的規模感染の前にシミュレーション地図を作ったからと言って何か証拠に成ると言う事ではありません。
その地図を作ったのが２０１９年２月２８日と言う事は、日付が可笑しいですね。
コロナ世界的流行は､２０２０年３月よりですね。
一般的にシミュレーション地図を作ったからと言って故意にパンデミックを起こしたと言う証拠に成りません。
感染拡大シミュレーション地図を作るのは、感染症では、よく有る事です。
感染拡大シミュレーションマッピングを提出したと言う事は、感染拡大防止対策として提出する事は、在りますがWHOが対策誤った為に世界的流行に成った可能性が高いです。
感染拡大シミュレーションマッピングを作るのは、世界的に行われている事ですのでね。
普通の事を行っているだけで支那がコロナ感染世界的規模の流行を起こしたと言う証拠だと言う人は、何も理解していない人です。
世界的流行の２週間前にWHOに感染拡大予測地図を提出したと言うのは、偶然ですが１４日で対策出来る事をやらなかったWHOのミスだろう。
Chinese lab had COVID-19 mapped two weeks before global outbreak: documents https://t.co/0nHmZrdxG1 pic.twitter.com/QKLSZxtvJZ
— New York Post (@nypost) 2024年1月17日
https://twitter.com/TheInsiderPaper/status/1747689690923491435?t=VoSOwdIchhn8lnSzt9gftw&s=19
BREAKING: Chinese lab had COVID-19 mapped two weeks before global outbreak - WSJ
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) 2024年1月17日
http://totalnewsjp.com/2024/01/18/china-424/
