https://note.com/yoshikazu0416/n/n902d0255ab61 

https://note.com/yoshikazu0416/n/n5934e1addbac 

ワクチン接種後遺症は、自己免疫疾患だらけですのでワクチン接種で免疫力が無く成るなら有り得無い現象だと言うのは、医師や免疫学者じゃ無くても理解出来ます。


自然免疫と獲得免疫を合わせて自己免疫ですのでね。

自然免疫と言うのは、産まれた時から有る免疫で獲得免疫と言うのは、自然感染免疫とワクチン接種で獲得する免疫ですのでね。


産まれた時から人間は、様々なVirusに感染していますので産まれた時から有る免疫も新たな感染すると獲得免疫に変化するワクチン接種受けても同じですのでね。

獲得免疫の割合が多く成って行き産まれた時から有る免疫割合が少なく成って行きます。


此の現象を免疫力低下と勘違いしている人多いですね。


で肝心のワクチン接種後遺症感染後遺症もスパイク蛋白質抗体やヌクレオチド(ヌクレオシド)蛋白質抗体が他のVirusの免疫抗体と異常反応やS抗体N抗体を免疫抗体細胞が異物と勘違いしてS抗体N抗体に対抗する抗体を作り出そうとしてと言うか作って仕舞い抗体同士の異常反応で後遺症引き起こしていると考えれば辻褄が合いますのでね。


後天性血友病も多発性硬化症も自己免疫疾患ですのでね。


一番考えられる可能性は、自己免疫疾患アレルギー免疫抗体同士の異常反応ですしね。

此れって中学生の生物の授業真面目に聞いていれば理解出来るレベルですのでね。


人間等の生物は、産まれた時から免疫を造る機能が在りますが感染やワクチン接種で強化去れるのが獲得免疫です。


獲得免疫の割合が多く成って行きますのでね。