年齢の割に現場経験が皆無でダイヤモンドプリンセス号の時に駆けつけてくれた神戸大学教授岩田健太郎医師(医学博士感染症)を船から降ろして自分達の勝手な感染症対策した厚労省の医療技官がいて責任取らされて自主退官に追い込まれたとかと言う噂が出ています。
勿論木村盛世医療技官だったのかは、不明瞭です。
そもそも木村盛世医師は、医師免許交付時は、研修医義務すら無い時代で研修医していても長年現場離れていて感染症の専門でも在りません。
テレビやネットで新型コロナ5類にすれば何処でも診て貰える法律上は、そうですが感染対策出来ない診療機関は、応酬義務が有っても断れますのでね。
木村盛世医師等に騙された無知な大衆世論に押され新型コロナ5類に移行が承認去れてしまったが移行前に何か有れば移行しない模様ですが移行後に何か有れば困りますね。
政治家も規制解除緩和と5類移行を混同した5類移行後も感染力は、落ちませんしワクチン接種していない出来ない人にはSARSですしね。
そもそも医師で厚労省元医療技官の肩書きで5類移行を押した世論誘導した木村盛世は、唯ダイヤモンドプリンセス号の責任を取りたく無いって自己弁護しているに過ぎません。
イベルメクチン(ストロメクトール)やアビガンが新型コロナに効果無いのは、世界的に確かめられていますのに一部の人が効果有ると言っているのも思い込みです。
つまり新型コロナ5類に移行すれば何処でも診て貰えると思い込みした連中の後押ししたのが医療の事を知らない素人感染症の事を知らない素人や政治家の後押ししたのが木村盛世医師なのです。
木村盛世は、医師なのに妄言を吐き世論誘導したんです。
勿論ハイブリッド免疫持っている人が増えれば5類移行も問題在りませんが5類のインフルエンザでも動線分離や院内隔離や会社学校によっては、発症から5日解熱から3日や陰性に成る迄来るなって所も在りますね。
更にコロナ病床が一般病床に戻せると言う病院経営に取っては、楽に成るだけですしね。
新型インフルエンザ等感染症の5類相当に移行だったら何か有れば直ぐに1類相当や2類相当の対応に法的に戻せるんですね。