2代目社長を応援する☆札幌市の税理士 吉川直宏のブログ

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2代目社長の最大の悩みは資金と社長の右腕となる人材育成
税理士である私自身も事業承継で悩み、苦しみ、そしてドン底から這い上がりました。
会社を潰してはなりません。誰も助けてくれません。2代目のあなたが頑張らなければならないのです。
私が社長のお力になります

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会社は常に環境の変化に対応し、変わり続けなければなりません。

もしそれを怠ったなら、倒産への道を突き進む事になります。

 

会社の方向を決める立場にある社長にも、様々な方がいますが、

中には独りよがりの考えをされている社長も見受けられます。

 

周囲の話に耳を傾けず「自分はいつも正しい」と思っている社長です。 

また、社員もしかりです。

会社は絶対のもので、倒産なんて考えた事もないという社員です。

 

そんな社員に限って、毎年、毎月、毎日と同じ事の繰り返しで、

指示された事しかやらないのです。 

こんな社長や社員しかいない会社は、倒産が決まったも同然ではないでしょうか。 

 

社長は常に、時代の変化に気を配らなければなりません。

 

事業が正しい方向に進んでいるかどうかは、

消費者が答えを出します。

正しい方向に向かっていれば、売上増として結果が出ますし、

誤っていれば、売上の減少として形に見えてきます。

 

会社を倒産させないようにするには、社会の変化に対応できる、

変化を恐れない会社づくりが必要です。

そんな会社だけが存続しうるのです。

 

そう考えると、社長は、自分自身は勿論の事、自発的に行動でき、

モチベーションの高い社員を育てる事が重要になります。

 

大きく変化していく社会において、

その変化に対応できる会社だけが生き残っていけるのです。

 

その方向を決める社長は、重大な役割を担っているという事を

肝に銘じておくべきです。

 

それが社員の為であり、自分自身の為であり、

社会の為なのですから。

 

 

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2代目社長になると色々と初めて経験する事があります。 

一度も経験したことのない事は、とても不安なります。 

 

どんな感じでやれば良いのか、どうやって進んでいけば良いのか...。 具体的な事が全く浮かばず、とてもモヤモヤした気持ちになります。 

準備も十分にしたはずなのに、不安は一向に解消されません。

 

そんな時、周囲の誰かに頼ってしまう事は、良くある事です。 

それは、先代社長かもしれません。或いは社員かもしれません。 

そして、頼った人に対して期待をしてしまいます。 

 

しかし、上手く行った時は良いのですが、期待通りに行かなければ大きな落胆がやって来ます。

更に期待が大きければ、力になってもらったにもかかわらず、逆に恨む事にもなり兼ねません。

 

増してや重要な決断を他人に頼るようになれば、いつも周囲に誰かがいなければならない状態になります。

 詰まる所、自分で何も決断できなくなってしまいます。 

依存症と言っても差し支えない状態です。

 

もう一度考えてみて下さい。

不安が生じますが、初めて経験する事は人生で一度しか経験出来ないのです。 

そうならば、なるべく楽しむようにしたいものです。 

 

周囲の人には依存するのではなく、自分でやれる所までやって足りない部分を頼れば良いのです。 

依存するのと頼るのは違います。 

自分の不足している部分を頼れば、そこには信頼が生まれます。

 

 

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ビジネスを行っていれば、当然「契約書」というものの存在は分かっているし、何が書かれているかも分かっているはずです。

どんな会社でも、仕入先とか顧客と交わしてある契約書には、取引きを行う上で、守るべき事項が書かれているはずです。 

 

交わした条件を守り、業務を進めて来たからこそ、先代社長も会社を守り続けて来られたのだと思います。 

新規の顧客でない限り、先代社長が交わした契約であると思いますが、二代目社長であるあなたは、その契約を守らなければなりません。 その契約を守る事は、最低限の仕事であるはずです。

 

しかし、それだけで良いのでしょうか?

お分かりだろうと思いますが、良いはずはありませんよね。 

先代社長の時代から二代目社長になった今でも、

お客様で居続けて下さるのは、契約書に書かれていない何かが存在するからだと思います。

 

先代社長、社員が、それぞれ目に見えない契約を結び、

顧客の為に頑張って来た。 

それが評価されているからこそ、長期に渡って関係が続いているのだと思います。

 

それは心遣いであり、業務マニュアルにはないおもてなしの行動だとも言えます。 

文書としては存在しない「心の中の契約書」とでも言えるものです。

 

例えば挨拶ひとつでも、お客様の心を和ませる事が出来ます。 

では、業務マニュアルに「お客様には挨拶をしましょう」なんて書いてありますか?

業種によってはあるかもしれませんが、業務に直接関係ない事だ書かれていないのではないでしょうか。 

 

先代社長が結んだであろう「心の中の契約書」を二代目社長も引き継がなければなりません。 

それがあって、初めて会社の発展も望めるという事になるのです。

 

 

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会社が倒産する理由は様々あります。 

 

今の世の中の状況も正にそうですが、直接の理由としては

支払うのに必要なキャッシュがない」という事に尽きます。 

 

そんなキャッシュがない状態になるまでには、

色々な原因があると思います。 

例えば

 ①利益が出ない

 ②キッシュ管理が甘い

 ③金融機関から借入が出来ない

 ④経営上のリスク管理が出来ていない 

等々です。 

 

2代目社長は、これらの倒産原因に対応出来るように、

身に付けておく必要のある事項があります。 

 

まず必要なのは「知識」です。 

キャッシュ不足に陥らないためにも、経理財務の知識は

必要不可欠と言えます。

 数字が苦手な2代目社長であっても、

最低、決算書、資金繰り表等は読めなければお話になりません。 

 

また、新商品開発に取組もうとすれば、

社会、経済の状況も分からなければなりませんし、

市場の動向も国内のみならず、

海外にまで目を向ける必要がもあります。

更に、ITを含めた技術革新等の知識も必要となります。 

 

こうした知識は新聞書籍に加え、講演会、セミナーへの参加等、

自分から進んで得るように努力を行う必要があります。 

 

そして言うまでもありませんが「経営能力」は必要です。

社員、金融機関等の周囲の協力なくして事業の継続は

ありえないのです。

 一人での経営は、ほぼ無理と言わざるを得ません。 

 

会社を倒産させる事なく経営を行うには、

知識と経営力なくして実行する事は出来ないのです。

 

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2代目社長が実際に経営革新に取り組んでみると、

様々な困難が待ち構えています。 

今ある会社の体制そのものは、先代社長の時代からのものであり、

戦略、資源(設備、技術、人材等)に至ってもそうです。

 

まずは、先代社長の戦略、資源を引き継いで経営を行います。

 しかし、経営革新を行おうとすれば、

経営戦略は変更する事になります。 

資源にしても、新しい経営戦略に沿ったものになりますから、

不足しているものは調達する必要があります。

逆に、不要となった資源は、他に転用する事も求められます。

 

2代目社長は、会社の事を考えて経営革新に取り組むのですが、

多くの困難に直面します。

 しかし、困難が立ちはだかるのは当たり前として捉え、

対応していかなければなりません。

 

特に最大の困難として考えられるのが、

先代社長の時代からいる社員です。 

更に、挙句の果てには先代社長さえにも反発されるかもしれません。 

将来を考えての経営革新であっても、

迷惑だと考える人はいるのです。

 

人は従来の環境を変えたくないと考えるのが普通です。

今の状態が一番居心地が良く思っていますので、

変わる事へ大きなエネルギーを使いたくないのです。

その上、新しい事は未知であり、不安が付きまとい心配なのです。

 

それでは、どうすれば良いのか?

それには「対話」する事です。 

経営革新の必要性、リスクへの対応等を話して、

理解してもらうしかありません。

話して共感を得る事です。 それでもダメなら、最後は結果を出し、

実績を示すしかないのではないかと思います。

 

 

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2代目社長であるあなたは、

新規採用した社員を自らの手で育てた事があるでしょうか?

 

自分で採用し、自分で育てれば求心力も持てるようになります。 

会社を変える為には新しい血を導入し、

経営革新を進めなければなりませんが、

その原動力になってくれるように育成しなければなりません。 

 

新規採用の社員を育てる時は、

中長期的な視点を持って育成する必要があります。 

目標を明確にし、計画達成する為に、どんな人材を

どれくらい育成する必要があるのか、考えなければなりません。 

 

これから求められる社員とは、自らが行動できる社員です。

その為には、社員の強み、得意分野を見つけ伸ばし、

それを活かせる業務に責任を持たせ徹底的に行なわせる事です。

更には、希望する部署への配置転換や

キャリアを積んでもらう事も大切です。 

 

人は、好きな事や得意な事をやり続ける事に、あまり苦を感じません。 

それどころか、モチベーションも上がり、

自然と主体的に行動出来るようになります。 

 

自ら考え行動する社員を一人でも多く育成出来たなら、

経営革新の壁はそう高くないはずです。

 

 

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「2代目社長は、スグに何にでも手を出して、我々を振り回している」

 2代目社長であるあなたが経営改革を進める中で、

こんな声が聞こえていませんか?

 

経営トップである絶対的存在であるあなたに対しての

批判めいた言葉です。

新規事業への参入を決めても、役員はもちろん社員からも

反対の声が聞こえて来ます。 

 

反対の理由と言えば、新規事業の可能性の話かと思えば

「何故、従来の我社の事業からかけ離れたような事業を行うのか」

と言うものです。 

 

社員達の中には安住意識もあり、過去の実績と成功体験に囚われがちですから、新しい事へのチャレンジは、抵抗もあるでしょう。 

更には、従来の事業以外の経験、ノウハウがない中で取り組む不安もあるでしょう。

 

そんな中、2代目社長の独断による決定も有りうるわけです。

この独断による決定は、果たして正しいものなのでしょうか?

 

これは、なかなか評価が分かれる所ではあると思いますが、

2代目社長自身に新規事業に対する熱意があれば、

良い事だと思います。

 

 新規事業が成功したなら、2代目社長は絶対的な指導力を発揮し、

成功に導いたと称賛され、失敗すれば、周囲の意見を聞かない

ダメ社長という事になります。

 

 ビジネスの成功の可能性は未知数です。 

出来るだけ賛成反対両方の意見を言える場を作り、

客観的な議論を行える環境を作る事が大切だと思います。

 

 

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2代目社長が苦しむ要因の一つに「しがらみ」があります。 

 

経営改革を進める時はもちろん、

普段の業績にさえ影響する事があります。 

何となく無駄だと分かっていても、先代社長からの

時代に合わないやり方に固執してしまったり、

今では必要ないと思われるところに、

儀礼的に手間をかけてしまっている事もあります。 

 

結果どうなるかと言えば、周囲からは大きく遅れを取り、

時代に取り残されてしまう事になります。 

 

しかし、2代目社長が持つ先代社長の時代の組織運営や

業務のやり方を変える事への抵抗感は、

先代社長が成功していた事を考えると大きなものがあると思います。 

また、古参の社員も先代社長の成功を享受しているので、

自らが考えて行動する事が出来なくなっている事も少なくなく、

しがらみをしがらみとして認識していない場合もあります。

 

 「しがらみ」は、合理的判断を阻害し、思考、行動を縛る

その組織内の常識です。 

社内においては常識として扱われるわけですから、

社員は何の疑いも持つ事はありません。 

この悪しき常識が、社員の能力を最大限に活かす事なく、

業績低迷を生む根源にもなります。

 

 しがらみのない会社なんて存在しないと思いますが、

先代社長を真似ないという事を含めて、

会社の発展を阻害する悪しきしがらみに

向き合ってみる事も必要なのではないでしょうか。

 

 

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2代目社長が悩む大きな問題として、

先代社長のNo.2の処遇をどうするのかという事があります。 

先代社長の時代には、

長期に渡って会社を盛り上げてくれた存在です。 

 

でも、言い方は乱暴ですが、

2代目社長にとって厄介者になる可能性もあります。 

経営革新に取り組めば反対され、

社員との距離を縮めようとすれば邪魔される事もあります。

会社を支えた功労者でもある先代社長のNo.2に

どう対処したらいいのか悩むところです。

 

対処方法の一つには、引き続き助言をしてもらい、支えてもらう事。 

2代目社長に忠誠心が高いようであれば、

この方法で良いと思います。 

 

しかし、そんな人ばかりではありません。 

やはり経営刷新しようと思えば、

先代社長に仕えたNo.2は考え方が違い過ぎる事が多いようです。

出来れば先代社長と同時に退いて頂いた方が良いでしょう。 

 

2代目社長にもNo.2は必要です。 

2代目社長の熱意を理解してくれる人を探すべきです。 

信頼できるNo.2は、

2代目社長を必ず支えてくれる存在になるはずです。

 

 

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2代目社長には、様々な苦難がやって来ます。 

先代社長は、その苦難を見事に乗り越えて、

今の会社を作ってこられた事と思います。 

 

その苦難を乗り越える為に、

並々ならぬ「熱意」があった事と思います。

 同じような言葉を探せば

「情熱」と言い換える事が出来るかもしれません。

 

それでは「熱意・情熱」とは何なのでしょうか? 

辞書を引けば「熱く高まった気持ち」「意気込み」等と

表現されています。 

少し考えてみれば分かりますが、

「熱意・情熱」は、一瞬のものではありません。

 長続きしなければならないものです。

何かを達成しようと思えば、持ち続けるものです。

それだけ思い入れが必要なものです。 

先代社長が苦難を乗り越えて来たのは、

会社に対して強い思い入れがあったからだと思います。

 

では、今の自分にそれだけの熱意があるのか、

2代目社長であるあなたは気になる事でしょう。

 

簡単な判断の方法としては、物事に取り組む、活動を開始する事が早いかどうかです。

 

熱意ある社長は、脇目も振らず機関車の如く突き進みます。 

 

逆に、熱意の感じられない社長はどうでしょうか? 

決断しなければならない事も先延ばしし、

なかなか物事に対して向き合うとはしません。

 

ですから、何にしても遅れを取り、後手に回りがちになります。 

熱意のない社長なら、会社経営から手を引いた方が

良いと思います。 

今から熱意を身に着けようと思っても、難しいものがあります。

熱意のない社長の下で働く社員は不幸です。

 もし、会社経営に熱意が持てなければ、

早々に社長の座を退くべきだと思います。

 

 

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